ディズニーシー 3エリア導入発表「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」ほか最上級ホテルも新設


【ディスニーシー/モデルプレス=6月14日】東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは14日、東京ディズニーシーを拡張し、ディズニーホテルを有する新テーマポートを開発すると発表した。

新テーマポートの全景(C)Disney
新テーマポートの全景(C)Disney
◆『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』の3エリア

新たに開発する8番目のテーマポートは、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」がテーマ。

ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』の世界を取り入れ、新たに開発する4つのアトラクションなどで再現した3つのエリアと、パーク内に位置し、最上級ランクの部屋を有するディズニーホテルで構成される。

ディズニーホテル (C)Disney
ディズニーホテル (C)Disney
 『アナと雪の女王』をテーマとしたエリア (C)Disney
『アナと雪の女王』をテーマとしたエリア (C)Disney
『ピーター・パン』をテーマとしたエリア (C)Disney
『ピーター・パン』をテーマとしたエリア (C)Disney
『塔の上のラプンツェル』をテーマとしたエリア (C)Disney
『塔の上のラプンツェル』をテーマとしたエリア (C)Disney

◆東2022年度中の開業を目指す

開発予定地(C)Disney
開発予定地(C)Disney
今回の「東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」では、既存施設への追加投資として過去最高となる約 2500億円をかけ、東京ディズニーシー開業以来最大の面積を拡張。2022年度中の開業を目指す。(modelpress編集部)

開発予定地(C)Disney
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開発予定地(C)Disney
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