CHERRSEE・YUMAってどんな人?メンバーだから知る素顔 スゴ得限定


CHERRSEE(チェルシー)は、BIGBANG、SE7ENなどに楽曲を提供したK-POP界No.1プロデューサー「勇敢な兄弟」が総合プロデュースするダンスグループ。グループ名は、Cherry Seeds(桜の種)を語源とする造語で、「多くの人を魅了する花を咲かせる種」という意味が込められており、シンクロダンスとキャッチーなメロディが話題になっている。そんな彼女たちは、4月にAIRIとYUMAが加入し、6人体制となって初のミニアルバム「Melody」を5月30日にリリース。モデルプレスは、6人の素顔に迫るべくインタビューを実施。2人目は新メンバーのYUMA。

YUMA

― まず自己紹介をお願いします。

YUMA:CHERRSEEのYUMAです。小さいころからダンスをやっていて、今は専門学校に通いながらCHERRSEEの活動をしています。

― ダンスを始めたキッカケは?

YUMA:最初は落ち着きがなかったから、お母さんに近くの体育館みたいなところに連れていかれて「動いてなさい」みたいな感じだったんです。それから、ダンスは1回中学でやめました。でも、他のことは長続きしなかったのに、ダンスだけは続けたいなって思うようになって、また始めて今に至ります。

― ほかのメンバーからみてYUMAさんどんな人ですか?


NENE:本当に可愛い。行動とか発言は可愛らしくてみんなに愛されるような感じですけど、ダンスはバッキバキでカッコよくて、そのギャップがすごいです。最初にYUMAがヒップホップを踊っている姿を見た時は衝撃しかなかったです。ファンの方にはまだそういう面をお見せ出来る機会がないので、いつかファンの方をギャフンと言わせてもらいたいなと思います(笑)。

HIKARU:1番愛される。

AIRI:なんかいじりやすい。

LENA:面白い。

MIYU:赤ちゃんみたい。

HIKARU:取材を受けているときに気づいたんですけど、言葉遣いがキレイです。

一同:(頷いて納得)。

HIKARU:あとは、変なコレクターの趣味があります(笑)。

― すごく気になります!


YUMA:PASMOとかSuicaとかICカードをチャージした時や、切符を買う時に出てくる領収書がありますよね、ちょっと固めの。それを小学生の頃から集めてます。別に理由があるわけじゃないんですけど。

― そんな趣味は初めて聞きました。

YUMA:小学生の頃、オマケみたいな感じが好きで集めてたんですけど、今はもう領収書を発行することが当たり前になってます。家にすごい束でたまってるんですけど捨てられないんです。本当に暇で何もすることがないときは、バラバラになっているのを最初から最後まで日付と時間順に並べてます…たまにですよ、たまに。

― 小学生の時からなんですね。

YUMA:小学校の時は大きいポーチを首から下げて、その中に集めてるカードを入れてぶら下げながら歩いてたんです(笑)。

LENA:可愛い(笑)。

HIKARU:CHERRSEEのことを答えるときよりもすごくハキハキとしてますね(笑)。なんかもう恐ろしい(笑)。

― “可愛い”と“変わってる”のギリギリな感じですね。

NENE:癖のあるものが好きなのかなって思います。最近YUMAが集めてるフィギュアも、顎がしゃくれてる動物たちなんです。

YUMA:(笑)。でも私はそれが可愛いと思っててます。

AIRI:全然愛くない(笑)。

YUMA

― (笑)。では、YUMAさんのスタイルキープ法や美容法を教えて下さい。


YUMA:私が結構ダイエットに失敗してるので…(笑)。

― どんなダイエットで失敗したんですか?

YUMA:断食して、そんなに体重が減ってないのに食べちゃいました。

― “食べないのはよくない”っていうことですよね。

YUMA:美容法でいうと、本当に基本的なことですけど、メイクを落とす時はシートじゃなくて、しっかりメイク落としで落とした方がいいです。そっちの方が肌の調子がいいです。

― ありがとうございました。

CHERRSEE(前列左から)YUMA、AIRI、MIYU(後列左から)NENE、LENA、HIKARU

■YUMAプロフィール

生年月日:1998年11月21日
趣味・特技:電車の履歴印字集め
身長:154cm

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