交際歴25年のゲイカップル、元男性×元女性カップル、体重差40kgカップル…150組が“愛の実体験”語る


【東京グラフィティ/モデルプレス=5月22日】5月23日発売の雑誌『東京グラフィティ』6月号では「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」と題した特集を展開。150組300人のカップルが登場し、愛の実体験を語る。

「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」(提供写真)
「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」(提供写真)
◆150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”

同特集では創刊150号を記念して150組300人のカップルが登場。LGBTカップル、国際カップル、年の差カップル、交際60年以上の老夫婦など、150組が愛の実体験を紹介する。

「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」(提供写真)
「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」(提供写真)
特集ページ『相手からの愛を最も感じた瞬間』では、交際歴25年のゲイカップルによる「顔はやつれ、ボロボロに破れたTシャツでサンフランシスコから会いに来た」「ゲイパレードに参加後、市役所で婚姻届を出したとき、思わず泣いてしまった」という話や、元男性と元女性の性別逆転カップルの「もっと長身の男性といたら、彼女も自分の身長を気にしなくていいのに」「ステージでスポットライトを浴びる私を否定しなかった」、体重差40kgのぽちゃ×痩せカップルの「“こんなデブと街を歩くのは恥ずかしいだろう”と思っていたのに」「“本当はつらい”とワンワン泣きじゃくっていた彼女」…など様々なエピソードを掲載。

「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」(提供写真)
「LOVE STORIES 150 150カップル300人インタビュー“いちばんの愛を感じた話”」(提供写真)
このほか、初めてハグした高校生カップルから、20歳と61歳の年の差41歳カップル、同棲中の女の子×女の子カップル、アフリカのストリートで出会った国際カップルまで、総勢150組300人が写真とともに愛を語る。

タイムスリップ写真館<老夫婦編>(提供写真)
タイムスリップ写真館<老夫婦編>(提供写真)
また『タイムスリップ写真館<老夫婦編>』では双子同士で結婚したおじいちゃん&おばあちゃん始め、長年連れ添う夫婦10組が、若かりし頃の写真を再現。「長年連れ添った中でいちばんの愛を感じた話は?」について話す。

◆表紙は真木よう子&大泉洋

「東京グラフィティ」6月号(2018年5月23日発売)表紙:真木よう子、大泉洋(提供写真)
「東京グラフィティ」6月号(2018年5月23日発売)表紙:真木よう子、大泉洋(提供写真)
表紙には女優の真木よう子と俳優の大泉洋が登場。巻頭インタビューでは映画『焼肉ドラゴン』で共演する2人が同作での“複雑な恋愛関係”を語る。(modelpress編集部)


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