【女子旅プレス】アメリカ発のチョコレートM＆M’Sで作ったチョコレートアート作品が展示された店内で、限定のコラボスイーツを味わえる「M＆M’S #たべるアート展」が、2018年5月13日（日）まで、東京・代官山駅の複合施設「TENOHA代官山」にて開催されている。

展示されるのは、約7,200粒のM＆M’Sを使用して制作された縦120cm×横180cmの巨大な葛飾北斎の「赤富士」（「富嶽三十六景 凱風快晴」）や、ムンクの「叫び」などの世界的に有名なアート作品をM＆M’Sを使って描いた作品、M＆M’Sの5人のキャラクターをチョコレートで描いた「#たべるアート展」でしか見ることのできない作品を含む計33点を展示。

◆M＆M’Sチョコレートを活かしたアレンジメニュー

また、開催期間中には「ボンドルフィボンカフェ」の人気メニューのアラゴスタソフト（カスタードクリームが詰まったクロワッサン風の生地の上にソフトクリームを乗せたもの）や、クランベリークッキーの上に、カラフルなM＆M’Sチョコレートをあしらったコラボメニューも提供される。（女子旅プレス／modelpress編集部）

■M＆M’Sで作る「M＆M’S #たべるアート展」

開催期間

2018年5月9日（水）～13日（日）

平日／9：00～23：00（LO 22：00）

土日／11：00～23：00（LO 22：00）

開催場所：ボンドルフィボンカフェ 代官山

（東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山内）

*1「M&M'S® アラゴスタ」は平日 60 個/土日 80 個限定販売となります。

(クロワッサンが終了した場合、カップで提供いたします)

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