TOKIO山口達也、ジャニーズ事務所と契約解除
【TOKIO山口達也/モデルプレス=5月6日】強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)されたTOKIOの山口達也(46)が、ジャニーズ事務所と契約を解除した。6日、TBSなど各テレビ局がニュース速報として伝えた。
2日に行われた山口をのぞくTOKIO4人での会見では、山口が4人に対し土下座で謝罪、辞表を提出し脱退を申し出たことなどが語られ、辞表は城島が一時預かりしていることを明かしていた。
6日、山口本人から直接事務所に対して強い辞意表明があり、これを受け、ジャニー喜多川社長とリーダーの城島茂が協議し、山口の申し出を受理する判断に至ったという。
◆山口達也、TOKIO脱退 ジャニーズ事務所と契約解除
山口は、2月12日に自宅マンションで女子高生に無理矢理キスをするなどし、強制わいせつの疑いで書類送検された。1日、東京地検は山口を不起訴処分とすることを発表。被害者との間で示談が成立し、被害届が取り下げられたことなどから、不起訴処分の中でも起訴猶予処分にしたとみられる。
4月26日には山口本人が謝罪会見を開き、芸能活動を今後無期限謹慎することなどを発表していた。(modelpress編集部)
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2日に行われた山口をのぞくTOKIO4人での会見では、山口が4人に対し土下座で謝罪、辞表を提出し脱退を申し出たことなどが語られ、辞表は城島が一時預かりしていることを明かしていた。
6日、山口本人から直接事務所に対して強い辞意表明があり、これを受け、ジャニー喜多川社長とリーダーの城島茂が協議し、山口の申し出を受理する判断に至ったという。
◆山口達也、TOKIO脱退 ジャニーズ事務所と契約解除
山口は、2月12日に自宅マンションで女子高生に無理矢理キスをするなどし、強制わいせつの疑いで書類送検された。1日、東京地検は山口を不起訴処分とすることを発表。被害者との間で示談が成立し、被害届が取り下げられたことなどから、不起訴処分の中でも起訴猶予処分にしたとみられる。
4月26日には山口本人が謝罪会見を開き、芸能活動を今後無期限謹慎することなどを発表していた。(modelpress編集部)
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