椎名ひかり、“痛車”集結のイベントに潜入 コンテストにエントリーも


【Kawaii JAPAN-da!!/モデルプレス=5月1日】渋谷・原宿系を代表する人気モデル6人がそれぞれの目標に向かって頑張る姿を世界に発信する密着情報番組「Kawaii JAPAN-da!!」(MBS、毎週火曜深夜1時59分~※関西ローカル)。1日の放送では、サブカル文化が大好きなぴかりんこと椎名ひかりが前からずっと気になっていたイベント「痛車天国2018」に潜入。個性も強めの痛車オーナーとも激しく共感する。

椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
痛車とはアニメやゲームなどのキャラクターをプリントした車のことで、今、日本が誇るアニメ文化とともに痛車文化も世界中に広がっている。中でもこの「痛車天国2018」は、痛車が1000台以上集まる世界最大級の痛車の祭典。ぴかりんは手作りのジェイソンのコスプレ姿で登場。血みどろのセーラー服で気合も十分、テンションMAXで痛車見学に出発した。

椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
するとさっそく、ぴかりんのファンというオーナーが登場。特攻服姿のオーナーが所有する痛車は、マイメロディのかわいいキャラクターが描かれた車体だがギザギザのマフラー。製作費用はなんと300万という。

椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
この後も、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のほむら推しオーナー、「艦隊これくしょん-艦これ-」のドン、「魔法つかいプリキュア!」のキュアマジカル教祖、と癖の強い痛車オーナーたちが登場。ぴかりんは、彼らと次々と謎の共感をみせる。

椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
◆ぴかりんもコンテストにエントリー

痛車天国では、来場者の人気投票による痛車ナンバーワンを決めるコンテストも開催。車だけでなく、バイクや自転車の出展もある。実はイベントの1週間前、痛車のステッカーなどを作成する会社にロードバイクに乗って訪れ、大好きなアニメのステッカーを制作していたぴかりん。いつになく真剣な眼差しでステッカーを貼って、痛車天国アワードにエントリーしていた。

当日も最後の仕上げで、独特の世界観を表現。本人はかなり満悦の様子だが、果たしてぴかりんの痛チャリは痛車天国アワード受賞なるのか?(modelpress編集部)

椎名ひかり(写真提供:MBS)
椎名ひかり(写真提供:MBS)
番組の様子(写真提供:MBS)
番組の様子(写真提供:MBS)
■番組情報
今回の出演者:椎名ひかり
放送日時:5月1日(火)深夜1:59~【MBS・関西ローカル】
※「スペースシャワーTV」(翌水曜朝 7:30~)でも放送
※MBS動画イズム(https://dizm.mbs.jp/title/?program=kawaiijapanda)にて放送終了後1週間見逃し配信あり
番組公式サイト http://www.mbs.jp/kawaii-japanda/
番組公式インスタグラム https://www.instagram.com/kawaii_japan_da/



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