ディーン・フジオカ“お宝ショット”公開に反響<モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―>


【ディーン・フジオカ/モデルプレス=4月30日】俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(毎週木曜よる10時~)の公式Twitterが30日、ディーン演じる主人公・柴門暖の“お宝ショット”を公開した。

ディーン・フジオカお宝ショット(提供写真)
ディーン・フジオカお宝ショット(提供写真)
投稿では「囚人番号3403 お宝ショット【多言語習得完了でドヤ顔】Ver.」としオフショットを公開。劇中、冤罪で投獄された暖は地下牢で元大統領・ファリア真海(田中泯)を出会い、様々な知識と教養を得るが、公式では「日本語、英語、中国語、スペイン語、イタリア語を流暢に話す暖って、あれ??中国語を喋るとネイティブ台湾アクセントに聞こえたのは……気のせいですよね?」とツッコミを入れつつ紹介した。

また続く投稿では【脱獄成功したよ。カムバックJapan】バージョンも公開。シンガポールへの船に潜入し、ファリアの莫大な財産を継承することに無事成功した際の写真として、ボロボロの暖が横ピースで表情を決めている姿を収めた。

横ピースのディーン・フジオカ(提供写真)
横ピースのディーン・フジオカ(提供写真)
◆お宝ショットに反響

「ドヤ顔かっっっこいい!!」「ピースお茶目です~」「外国語本当に流暢でかっこよかったです」「お宝ショットありがとうございます」「風貌とポーズのギャップが好きです(笑)」など様々なコメントが寄せられた。

◆モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―

復讐劇『モンテ・クリスト伯』(巌窟王/がんくつおう)を原作とする今作は、愛、将来、自由、仕事、自尊心、すべてを奪われた実直な主人公が、自らを陥れた男たちに復讐し、彼らの人生そして運命の歯車を狂わせていく物語。

冤罪で地獄に突き落とされた環境から這い上がり、自らを陥れた者たちへ“復讐”をしていく、鬼と化した主人公・柴門暖役をディーン、暖の最大の復讐の矛先となる“恋敵”南条幸男役を関ジャニ∞の大倉忠義、暖の婚約者で暖が無実の罪により投獄されたことをきっかけに、地獄の苦しみを味わう女性・目黒すみれ役を山本美月が演じる。ほか、高杉真宙、葉山奨之、高橋克典らが出演する。(modelpress編集部)

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