横浜流星、松風理咲とキス寸前<兄友>


【横浜流星/モデルプレス=4月16日】俳優の横浜流星が単独初主演を務める映画『兄友』(5月26日公開)の“キス寸前”場面ショットが到着した。

(場面カット)キス寸前…!松岡理咲、横浜流星(C)『兄友』製作委員会
(場面カット)キス寸前…!松岡理咲、横浜流星(C)『兄友』製作委員会
◆横浜流星が単独初主演の映画「兄友」

(場面カット)横浜流星、松岡理咲(C)『兄友』製作委員会
(場面カット)横浜流星、松岡理咲(C)『兄友』製作委員会
原作は、赤瓦もどむ氏の花とゆめコミックス「兄友」(白泉社刊『花とゆめ』にて連載中)。脚本はドラマ「ホテルコンシェルジュ」や映画「きょうのキラ君」で注目を集める中川千英子氏が担当。くすっと笑える「兄友」のラブコメ全開な世界観を存分に描く。

横浜が演じるのは、イケメンなのに女性に超奥手な主人公・西野壮太。友人・七瀬雪紘(古川毅)の妹で、いまどきの恋愛についていけない女子高生・七瀬まい(松風理咲)とのラブストーリーならぬ“ウブストーリー”となっている。

◆横浜流星&松風理咲、ウブな場面カット到着

(場面カット)松岡理咲を横浜流星が抱き寄せる…?(C)『兄友』製作委員会
(場面カット)松岡理咲を横浜流星が抱き寄せる…?(C)『兄友』製作委員会
今回解禁となった場面カットは、抱き寄せようとする瞬間やキス寸前ショットなど、ウブな2人の微妙な距離感が伝わってくる2ショット写真。

(場面カット)横浜流星、松岡理咲(C)『兄友』製作委員会
(場面カット)横浜流星、松岡理咲(C)『兄友』製作委員会
イケメンなのに女性に超奥手の西野壮太と、今どきの恋愛に興味が持てないピュアな女子まい。この二人のどこかおかしなラブ模様は、誰もが一度は経験する初心者ラブの“あるある”を凝縮。過去の経験を思い出しながら、そして未来の恋を妄想しながら、キュンキュンできるシーンとなっている。(modelpress編集部)

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