ノンスタ井上裕介、MCなのにランウェイ披露で「気持ちいい」 名MCぶりも発揮<福岡アジアコレクション2018 S/S>


【NON STYLE/モデルプレス=3月25日】お笑いコンビ・NON STYLEが25日、福岡国際センターにて開催された「福岡アジアコレクション2018 SPRING/SUMMER(FACo)」でMCをつとめた。

NON STYLE(C)モデルプレス
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MCにも関わらず、登場するとすぐにランウェイを歩き出したノンスタ。井上裕介はノリノリで、投げキッスをしたり、先端ではポーズも決め、会場を盛り上げた。

◆ノンスタ井上、ランウェイは「気持ちいい!」

NON STYLE(C)モデルプレス
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歩き終えると、井上は「気持ちいいですね!(ランウェイを歩くなんて)なかなかないですもんね」と清々しい表情で、満足していると、石田明は「ゴキブリが出た?と(観客は)思う」と突っ込んだ。それでも井上はめげずに「スター感が溢れでてた」と早速いつものナルシストぶりを発揮し、「ランウェイはこれまで歩いたことあって、いつもはブーイングが多いけど福岡は歓迎ムード」と喜んでいた。

NON STYLE&田畑竜介(C)モデルプレス
NON STYLE&田畑竜介(C)モデルプレス
その後、ランウェイを歩き終えたモデルによるMCステージでも、ノンスタらしくトークを回し、名司会者ぶりを発揮していた。


◆福岡アジアコレクション(FACo)10周年

「福岡アジアコレクション2018 SPRING/SUMMER(FACo)」内観 (C)モデルプレス
「福岡アジアコレクション2018 SPRING/SUMMER(FACo)」内観 (C)モデルプレス
日本の3大リアルクローズファッションショーとして注目される「福岡アジアコレクション」。記念すべき10回目のテーマは、生まれ変わる、再生するという意味を持つ「REBORN」。

「福岡アジアコレクション2018 SPRING/SUMMER(FACo)」外観 (C)モデルプレス
「福岡アジアコレクション2018 SPRING/SUMMER(FACo)」外観 (C)モデルプレス
10年の歳月を経て、積み重ねてきた想いと未来に向けて放つ新しい世界へのメッセージを10回目のFACoが届ける。(modelpress編集部)

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