EXILE岩田剛典、まるで別人3変化 各所から絶賛の声<去年の冬、きみと別れ>


【岩田剛典/モデルプレス=3月20日】EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が初めて単独主演をつとめた映画『去年の冬、きみと別れ』(公開中)より、新場面カットが初解禁された。

岩田剛典(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
◆映画『去年の冬、きみと別れ』

本作は、中村氏が初めて挑んだキャリア最高傑作との呼び声高いサスペンス小説。人間の内面に深く肉薄した究極の「愛」を描きながら、1ページ、1ページ、予断を許さないストーリーが猛スピードで展開していく。

岩田は、記者として自分の力を試す「一大スクープ」として猟奇殺人事件の容疑者である木原坂雄大(斎藤工)に狙いを定め取材を重ねる記者・耶雲恭介を演じる。

◆岩田剛典、まるで別人3変化 各所から絶賛の声

岩田剛典(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
今回到着した場面写真では、展開される物語の上で変化を見せる耶雲の姿がとらえられ、その顔つきはまるで別人。岩田が、映画俳優として新たな第一歩を踏み出したと確信させられる。

丁寧でかつ緻密な瀧本監督の演出は<メガネ>の奥の視線一つにまで及び、事件の真相を暴く為、激しく葛藤し狂おしいまでに一途な愛を貫く男の生き様を体現した岩田は声のトーンまで緻密に演じ分けた。

岩田剛典(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
それは愛に突き動かされていく一人の男の心情を表し、鑑賞者たちが驚愕の結末を目撃すると共に、本作にかけられた<愛>というテーマを深く心に刻ませ感動させる一つの要因となっている。

岩田の演技のふり幅には驚かされた人も数多く、業界内でも「岩田剛典の眼差しと挙動のひとつひとつに心奪われ、翻弄させられ、精度の高い芝居に驚愕!」「岩田さんは、声も歩き方も別人」と感想が届くなど、各所から絶賛の声が続々と寄せられている。

◆新事実も明らかに…

さらに、真相を追い続けていた猟奇殺人事件の被害者、盲目の美女/吉岡亜希子と耶雲が元恋人であることも明らかに。

とあることをきっかけに想いの掛け違いから、亜希子が元を去ったことにより、2人は別れ、その後、木原坂が起こした猟奇殺人事件のニュースで、彼女の死を知ることになる。その後、真相を暴くために木原坂へと近づき、取材にのめり込む。

また、本作で岩田が惜しみなく披露した魅力あふれる姿が収められたビジュアルブックが、発売前から事前予約数5万部と異例の反響に。新たな魅力を開花させた岩田の勇姿を堪能することができる。(modelpress編集部)

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