広瀬すず、話題の“カーテン越し”号泣シーンの反響を実感


【広瀬すず/モデルプレス=3月20日】女優の広瀬すずが20日、自身のTwitterを更新。14日放送の主演を務めるドラマ『anone』(日本テレビ系/毎週水曜よる10時~)の第9話で話題となったシーンの反響を明かした。

広瀬すず (C)モデルプレス
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◆広瀬すず「anone」号泣シーンの反響を実感

広瀬すず (C)モデルプレス
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広瀬は「9話放送の次の日から 9話がやばかったって 特に病院のシーンがって毎日毎日言ってもらえる、、、」と第9話の反響の大きさを実感している様子。

自身でも、放送前には「すごく、届いてほしい」とTwitterで更新するなど思い入れのあるシーンであったことを示していた広瀬は「うれしい、、、どこに行っても言ってもらえる、、んはははは」と喜びをつづった。

◆広瀬すず、話題の“カーテン越し”号泣シーンとは

広瀬すず (C)モデルプレス
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第8話でハリカ(広瀬すず)は、過去にともに同じ施設で過ごした少年で現在闘病中の彦星(清水尋也)と、電話越しにお互いの気持ちを確認。

第9話では、彦星から会いたいと言われ病室に会いに行くことになったが、途中で彦星に思いを寄せる同級生・茉歩(藤井武美)に会ってしまい、茉歩が父親のお金で彦星の治療費を出そうとしていたこと、彦星は「好きな人がいる」という理由で茉歩の申し出を断ったことを知らされる。

ニセ札作りに協力するほど彦星を想っていたが、自分ではどうしようもできないことを悟ったハリカ。病室につくもドアから足を踏み入れること無く、ベッドのカーテンを閉めたまま、本心とは裏腹な言葉で彦星を突き放した。切なすぎる別れのシーンで大粒の涙を流した2人に、胸をうたれる視聴者が続出していた。

◆広瀬すず“ハリカ”の結末は…「anone」最終話

ニセ札が明るみとなり、理市(瑛太)は警察に追われ、亜乃音(田中裕子)が警察に連行されるという衝撃のラストとなった第9回。

21日に迎える最終話で、やっと本当の幸せを掴みかけていたハリカたちの運命がどのように動いていくのか…それぞれの結末に注目が集まっている。(modelpress編集部)


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