登美丘高校ダンス部元キャプテン伊原六花、卒業式の日にバブリーダンス 360度カメラで撮影


【伊原六花/モデルプレス=3月15日】昨年の日本高校ダンス部選手権大会(ダンススタジアム)で荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」に合わせて“バブリーダンス”を披露し準優勝した大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花が、テレビ大阪で17日に放送するバラエティ番組「360度カメラを気になる所に置いてみた」(よる6時59分~)に出演する。

(左から)山崎弘也、しずちゃん、小籔千豊、伊原六花、モーリー・ロバートソン、井下育恵テレビ大阪アナウンサー(画像提供:テレビ大阪)
(左から)山崎弘也、しずちゃん、小籔千豊、伊原六花、モーリー・ロバートソン、井下育恵テレビ大阪アナウンサー(画像提供:テレビ大阪)
同番組は、360度カメラを“ここに置いたら面白いんじゃないか?”という場所へ実際に置いて撮影し、360度カメラだからこそ撮れる今までにない映像を視聴者に届ける新感覚バラエティ。

番組の様子(画像提供:テレビ大阪)
番組の様子(画像提供:テレビ大阪)
◆伊原六花、バブリーダンスを360度カメラで撮影

番組では、伊原に360度カメラを渡し「何か面白いものを撮ってきて欲しい」と依頼。伊原は、卒業式の日に、卒業生達が360度カメラを囲みバブリーダンスを踊るという貴重な映像を撮影。伊原は「360度カメラで撮ると、後から全員の表情を回して見えるので良い思い出になった」と喜んだ。

ほか、MCの小籔千豊は、吉本新喜劇の舞台裏を360度カメラでリポート。さらに、飛行撮影の第一人者のパラグライダーカメラマン・矢野健夫氏も360度カメラを使った新たなチャレンジを行った。(modelpress編集部)



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