羽生結弦、蜷川実花との撮影姿が「色っぽすぎる」「完全に表現者」 中居正広も称賛


【羽生結弦/モデルプレス=3月6日】5日放送の中居正広がMCを務めたスポーツ特番「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」(テレビ朝日/19:00~21:48)では、平昌五輪(2018平昌冬季オリンピック)のフィギュアスケート・男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手が、蜷川実花氏撮り下ろしのニュース週刊誌「AERA 2月19日増大号」の表紙撮影に臨んだ現場に密着。リンクの外でも圧巻の表現力を見せる羽生選手の姿に反響が寄せられた。

羽生結弦(Photo by Getty Images)
羽生結弦(Photo by Getty Images)
◆羽生結弦、雑誌撮影裏側が公開

蜷川氏が用意した、青いバラが敷き詰められたセットを目にし「凄~い!!凄いですねこれ!」と興奮の表情を見せた羽生選手。

蜷川氏は青いバラの演出について「羽生さんだったら絶対お花で撮りたいと思っていて、青いバラって無いから、羽生さん自体がこの世のものじゃないような感覚が出せたらと思って」と明かした。

◆羽生結弦の“表現力”「スターの証」と中居正広も称賛

羽生結弦(Photo by Getty Images)
羽生結弦(Photo by Getty Images)
グレーのスーツの衣装に着替え、バラの前で寝転ぶと「被写体としてはどうですか?(笑)」など和やかに撮影陣に声をかける羽生選手。しかし、撮影が始まった途端その雰囲気は一転。試合さながらの真剣な表情に、スタッフらも「きたきた!いい感じ!」と声を上げた。

さらに撮影が進むと、寝転びながら腕に顎を乗せて上目遣いの表情になったり、色っぽい表情を見せたりと、その表現力に蜷川氏も思わず「美しい…」と一言。

スタジオの中居も「スターだね。スターの証だね」と感動の声を漏らしていた。

羽生結弦(Photo by Getty Images)
羽生結弦(Photo by Getty Images)
撮影後羽生選手は「アスリートだという事を忘れさせて頂けるようなシーンでした。人形になった気分。目で何で訴えられるかとか、何を表現したいかを考えるようにしてはいました。目って訴えかけるものがいっぱいあるので」と語った。

◆「色っぽすぎる」撮影裏側にファン興奮

羽生結弦(Photo by Getty Images)
羽生結弦(Photo by Getty Images)
貴重な撮影裏側に、ファンからは「撮影中の羽生くん色っぽすぎる…見とれる…」「まさにマーメイドって感じ。妖艶で美しくて尊い」「かっこよすぎて涙出てきた」「リンク以外のところでポーズを決める姿にドキドキ」「スイッチが入ると完全に表現者。さすが王者って感じ」「蜷川さんの世界観も最高すぎ!是非またお願いします!!」など、興奮のコメントが殺到している。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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