菅田将暉×門脇麦がまさかのキス「疲れたときに何度でもみたい」と反響<トドメの接吻>


【トドメの接吻/モデルプレス=3月5日】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻(キス)』(毎週日曜よる10時30分~)の第9話が4日、放送された。思いもよらなかった2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

菅田将暉×門脇麦がまさかのキス「疲れたときに何度でもみたいキス」と反響<トドメの接吻>(C)モデルプレス
菅田将暉×門脇麦がまさかのキス「疲れたときに何度でもみたいキス」と反響<トドメの接吻>(C)モデルプレス
同ドラマは、愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる“クズ”な主人公・旺太郎/エイト(山崎)が、門脇麦演じる宰子の“死の接吻”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返すことになるストーリー。

旺太郎と美尊(新木優子)の結婚が決まり、自分の役割が終わったことを感じる宰子。そんな宰子に謎のストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)は「新しい彼氏作ったら?」と提案。「彼氏とかいりません、普通のキスができないので」と返す宰子に、春海は「これならどう?」といきなりキス。通常なら死んでタイムリープすることになるが、そうはならず。驚く宰子に「思いの届かないキスなんて辛くない?君はもっと楽に生きていいんだよ?」と話すのだった。

不意打ちのキスに視聴者は「ドキドキしすぎてやばい」「これは疲れたときに何度でもみたいキス」「菅田将暉のキスってなんかエロい大好き」など大興奮。ドラマの展開から「賢人くんと菅田くんがキスする!?」と予想する声もネット上には見られ「まじで望む!」「来週が楽しみすぎる」などの声も多数上がっている。


◆キスカウント…キスシーンは何回?

今回のキス回数:5回 旺太郎(山崎賢人)×宰子(門脇麦)、宰子、宰子、宰子、春海(菅田将暉)×宰子

(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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