山崎賢人「トドメの接吻」胸キュン展開から…「落差ありすぎ」と悲鳴


【トドメの接吻/モデルプレス=2月26日】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻(キス)』(毎週日曜よる10時30分~)の第8話が25日、放送された。第8話のクライマックスに大きな反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

山崎賢人/「トドメの接吻」第8話より(C)日本テレビ
山崎賢人/「トドメの接吻」第8話より(C)日本テレビ
同ドラマは、愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる“クズ”な主人公・旺太郎/エイト(山崎)が、門脇麦演じる宰子の“死の接吻”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返すことになるストーリー。宰子の言葉に後押しされ、沈没事故以来壊れてしまった家族の関係に区切りをつけることができた旺太郎。しかしそんな矢先、予知能力があるかのような旺太郎の行動の秘密が宰子にあると確信した尊氏(新田真剣佑)が、宰子を拉致し強引に詰め寄って…といったところで第7話は終了した。

門脇麦、山崎賢人/「トドメの接吻」第8話より(C)日本テレビ
門脇麦、山崎賢人/「トドメの接吻」第8話より(C)日本テレビ
宰子が拉致される前の最後の電話。「ありがとな、あとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具だなんて思ってない。おまえさ、料理とか作れんの?地味な一人暮らしだから自炊くらいしてんだろ?ビーフストロガノフ食いたいな」(旺太郎)、「それは作れない」(宰子)、「じゃあなんでもいいから作ってくれ、今から帰る」(旺太郎)、「わかった、待ってる」(宰子)のやり取りが胸キュンすぎただけに、その後に訪れた展開に視聴者は悲鳴。「落差ありすぎ」「胸キュンからの…衝撃」「宰子どうなるの?死ぬの?」「今週は胸キュン回だと思ったのに」などの声が上がっている。

◆キスカウント…キスシーンは何回?

門脇麦、山崎賢人/「トドメの接吻」第8話より(C)日本テレビ
門脇麦、山崎賢人/「トドメの接吻」第8話より(C)日本テレビ
今回のキス回数:1回 旺太郎(山崎賢人)×宰子(門脇麦)

(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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