石原さとみ主演「アンナチュラル」第6話視聴率発表
【アンナチュラル/モデルプレス=2月19日】石原さとみ主演のTBS系連続ドラマ『アンナチュラル』(毎週金曜よる10時~)の第6話が16日に放送され、平均視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。
なお、平均視聴率は初回12.7%、第2話13.1%、第3話10.6%、第4話11.4%、第5話9.0%だった。
◆石原さとみ主演「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などを手がけてきた野木亜紀子氏が脚本を担当する今作。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で、石原は主人公“法医解剖医”三澄ミコト役を演じる。
ほか、井浦新、窪田正孝、松重豊、市川実日子らが出演し、1話完結の法医学ミステリーを展開する。
◆第6話、東海林(市川実日子)に殺人事件の容疑が?
第6話では、UDIラボの一員・東海林(市川)が殺人事件の容疑をかけられる。
高級ジム主催の合コンパーティーに参加した東海林は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ますと、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)の死体が隣に。権田原には、中堂と六郎が解剖した突然死の男性と意外なつながりがあり…。ミコトらUDIメンバーは、東海林の容疑を晴らすべく死因究明に奔走する、という内容が描かれた。(modelpress編集部)
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なお、平均視聴率は初回12.7%、第2話13.1%、第3話10.6%、第4話11.4%、第5話9.0%だった。
◆石原さとみ主演「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などを手がけてきた野木亜紀子氏が脚本を担当する今作。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で、石原は主人公“法医解剖医”三澄ミコト役を演じる。
ほか、井浦新、窪田正孝、松重豊、市川実日子らが出演し、1話完結の法医学ミステリーを展開する。
◆第6話、東海林(市川実日子)に殺人事件の容疑が?
第6話では、UDIラボの一員・東海林(市川)が殺人事件の容疑をかけられる。
高級ジム主催の合コンパーティーに参加した東海林は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ますと、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)の死体が隣に。権田原には、中堂と六郎が解剖した突然死の男性と意外なつながりがあり…。ミコトらUDIメンバーは、東海林の容疑を晴らすべく死因究明に奔走する、という内容が描かれた。(modelpress編集部)
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