【ハーフパイプ／モデルプレス＝2月14日】平昌五輪（2018平昌冬季オリンピック）は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、アメリカのショーン・ホワイト（31）が金メダル、日本の平野歩夢（19）が銀メダル、オーストラリアのスコッティ・ジェームス（23）が銅メダルを獲得。世代の異なる3人の激闘は大きな注目を集めたが、その整ったルックスも話題を呼んでいる。

◆ショーン・ホワイト＆平野歩夢＆スコッティ・ジェームスがカッコいい

圧倒的強さでスケートボード＆スノーボード界に君臨するカリスマであるホワイトは、以前は髪を長くしていたが、現在は短髪に。ワイルドで渋い雰囲気が印象的。

2大会連続の銀メダルを獲得した平野はまだ19歳。どこか少年のあどけなさを残しつつも、鼻筋の通ったクールな顔立ちで女性人気も高い。

銅メダルのジェームスは、23歳には見えない童顔と身長185cmというギャップがすごい。競技後のセレモニーでも爽やかな笑顔を振りまいていた。

◆「イケメン揃い」と話題に

ネット上では「ハーフパイプメダリストがタイプの違うイケメン祭りな件について」「神様ハーフパイプの人に二物を与えすぎ」「競技でドキドキさせられた後だからこそよりカッコよく見える」「イケメンすぎて3人並んだとこで目まいした」「こんなイケメン集まることってあるの？ハーフパイプは奇跡のスポーツなの？」などと興奮の声が多数上がっている。（modelpress編集部）

◆ショーン・ホワイト　プロフィール

出身国：アメリカ
生年月日：1986年9月3日
身長：175cm

◆平野歩夢（ひらの・あゆむ）プロフィール

出身国：日本・新潟県
生年月日：1998年11月29日
身長：160cm

◆スコッティ・ジェームス　プロフィール

出身国：オーストラリア
生年月日：1994年7月6日
身長：185cm

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