瀬戸康史の“衝動キス”に女子悶絶「息止まった」「かっこよすぎて涙」<海月姫>


【瀬戸康史/モデルプレス=2月13日】女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系新月9ドラマ『海月姫』(毎週よる9時~※この日は15分拡大)の第5話が12日に放送され、瀬戸康史が芳根に不意打ちのキスをするラストシーンに「かっこいい」「息止まった」など反響が寄せられている。

瀬戸康史(C)モデルプレス
瀬戸康史(C)モデルプレス
同作は“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な3角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”。

クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸康史、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。

◆蔵之介(瀬戸康史)の不意打ちキスに「永遠リピ」「かっこよすぎる」の声

第5話では“尼~ず”たちが『天水館』にて手作りの“クラゲドレス”ファッションショーを行うことに。いくつものトラブルがありつつも、縫製のプロ・ノムさん(安達祐実)の仲間入りや、まやや(内田理央)の覚醒などによってショーは成功へと向かていく。

瀬戸康史、内田理央/「海月姫」第5話より(C)フジテレビ
瀬戸康史、内田理央/「海月姫」第5話より(C)フジテレビ
これまで弟・修(工藤)と月海(芳根)の恋をサポートしてきた蔵之介(瀬戸)だったが、ショー終盤、修を見つめている月海を目にし、思わず「月見!俺を見ろ!」とステージ上から絶叫。そしてステージを終え、月海と2人きりになった場面で、衝動的に月海にキスをした。

芳根京子、瀬戸康史(C)モデルプレス
芳根京子、瀬戸康史(C)モデルプレス
不意打ちのキスによって一気に物語が動いたラストシーンに、視聴者からは「蔵之介がかっこよすぎて泣いた」「永遠リピ」「俺を見ろ!からのキスはずるい。好き…」「何回も見てしまう」「息止まった」「せとくんんん(被弾)」など興奮の声が続々。2人のキスを修が目撃してしまう様子も描かれており、今後の3角関係にも注目が寄せられている。(modelpress編集部)

工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史(C)モデルプレス
工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史(C)モデルプレス
情報:フジテレビ

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