吉沢亮&竹中直人がキス寸前 乙女の顔に「すごいキュンキュン」


【吉沢亮・竹中直人/モデルプレス=2月9日】俳優の吉沢亮、竹中直人らが出演する映画「レオン」(2月24日公開)の本編映像が公開された。

吉沢亮&竹中直人がキス寸前(C)清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオン」製作委員会
吉沢亮&竹中直人がキス寸前(C)清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオン」製作委員会
彼氏にフラれ、会社もクビになった地味な派遣OL・小鳥遊玲音(知英)と、女好きなワンマン社長・朝比奈玲男(竹中)、性格も何もかも正反対の2人の心と身体が入れ替わって起きるハチャメチャな逆転劇とピュアな恋心を描くコメディ作品。吉沢は、社長を心の底から尊敬するいいやつ過ぎる天然社員・一条徹を演じている。

◆吉沢亮&竹中直人がキス寸前

この度解禁された映像は、一条(吉沢)が、好意を寄せる主人公・玲音(知英)に愛の告白をするシーン。とある事が理由で涙を流す玲音を、急にグッと抱き寄せ、「嫌だったら言って」と甘い台詞を放つ。

玲音を抱き寄せたまま思いをぶつける一条。まさに愛の告白をしようとすると玲音の姿が玲男(竹中)に切り替わる。というのも、一条は、玲音と玲男が入れ替わっていることに気づかないまま恋をしているため、状況を分かりやすくするべく姿が変わり、「※本来はこんな感じ」という説明テロップも。

入れ替わりに気づいていない真剣な顔で「好きだ」と告白する一条に対し、純朴な一条に徐々に惹かれる玲男も「私も」と返答。2人の距離はどんどん近づいていく。

◆吉沢亮「すごいキュンキュンしました」

吉沢は、同シーンの撮影で心を動かされていたよう。「“女装した”竹中さんに愛の言葉をささやくシュールなシーンがあったんですが(笑)、本当に竹中さんが乙女な顔をしていらして、すごいキュンキュンしました!」と振り返っている。(modelpress編集部)

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