新田真剣佑、ネイティブ英語シーンに反響「さすが!」「かっこよすぎ」<トドメの接吻>
【新田真剣佑/モデルプレス=2月5日】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻(キス)』(毎週日曜よる10時30分~)の第5話が4日、放送され、並木尊氏を演じる俳優・新田真剣佑の英語セリフに反響が寄せられた。
愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる「クズ」な主人公・堂島旺太郎/エイトが、謎の女のキスによって繰り返される“死のタイムリープ”に翻ろうされながらも、カネと権力で成り上がろうとする刺激的なラブストーリー。
第5話では尊氏(新田)と美尊(新木優子)の婚約パーティーで、尊氏は白のタキシードを着て、来賓の外国人と英語で談笑するシーンが登場。新田はロサンゼルス出身で、17歳までアメリカにおり、2014年より日本での活動をスタート。そのため、流暢な英語で会話するシーンとなった。
◆ネイティブな英語に視聴者興奮
視聴者からは「興奮した!」「かっこよすぎ」「発音とか流石すぎた」「流ちょうな英語」「白タキと英語の組み合わせはずるい!」「王子様ですか?」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる「クズ」な主人公・堂島旺太郎/エイトが、謎の女のキスによって繰り返される“死のタイムリープ”に翻ろうされながらも、カネと権力で成り上がろうとする刺激的なラブストーリー。
第5話では尊氏(新田)と美尊(新木優子)の婚約パーティーで、尊氏は白のタキシードを着て、来賓の外国人と英語で談笑するシーンが登場。新田はロサンゼルス出身で、17歳までアメリカにおり、2014年より日本での活動をスタート。そのため、流暢な英語で会話するシーンとなった。
◆ネイティブな英語に視聴者興奮
視聴者からは「興奮した!」「かっこよすぎ」「発音とか流石すぎた」「流ちょうな英語」「白タキと英語の組み合わせはずるい!」「王子様ですか?」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)
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