Hey! Say! JUMP山田涼介主演「もみ消して冬」第4話視聴率を発表


【もみ消して冬/モデルプレス=2月5日】Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(毎週土曜よる10時~)の第4話が3日に放送され、視聴率が発表された。

「もみ消して冬」制作発表より/(左から)中村梅雀、小澤征悦、波瑠、千葉雄大 (C)モデルプレス
「もみ消して冬」制作発表より/(左から)中村梅雀、小澤征悦、波瑠、千葉雄大 (C)モデルプレス
平均視聴率は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回第3話の11.1%に続き、2桁をキープした。

◆山田涼介主演「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」

同作は、ヒットドラマの鉄板三大職業「医者(長男)」「弁護士(長女)」「警視庁(次男)」のエリート3兄弟が一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するという馬鹿馬鹿しくも美しすぎる家族愛と、主役の「エリート感が若干足りない末っ子警察官」が「家族への愛情VS職業倫理観」で葛藤したあげくにひねくりだす「なんでそうなるの?」的屁理屈を伴う活躍と、その人間的成長を、笑いながら見る痛快「どコメディ」ホームドラマ。

東大卒のエリート警察官・北沢秀作を山田、「美」と「知」を兼ね備えた敏腕弁護士・北沢知晶を波瑠、天才心臓外科医・北沢博文を小澤征悦が演じる。

◆第4話あらすじ

家族のために体を張ってきた秀作(山田涼介)だったが、その努力の甲斐なく、知晶(波瑠)が自分より楠木(千葉雄大)を大事にしていることを気にかけていた。その知晶が泰蔵(中村梅雀)の持ってきたお見合い話を断り、今、気になっている人がいると宣言。秀作は、ひょっとしてそれが楠木なのでは?と不安になる。そんな矢先、楠木の背中に鯉の入れ墨があるのを目撃した秀作は、楠木を問いつめる。すると楠木は知晶にキスをされたという衝撃の事実を告白するのだった。ショックは受けたものの、知晶の幸せのためならと、姉の恋を応援しようと思う秀作。しかしお見合い相手の角居(駿河太郎)が北沢学園の将来に関係する重要人物のため、何としても結婚させろと泰蔵と博文(小澤征悦)に追い詰められて、ある作戦に出ることに…というストーリーが展開された。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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