Hey! Say! JUMP山田涼介主演「もみ消して冬」第3話視聴率を発表


【もみ消して冬/モデルプレス=1月29日】Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(毎週土曜よる10時~)の第3話が27日に放送され、視聴率が発表された。

「もみ消して冬」制作発表より/(左から)中村梅雀、小澤征悦、波瑠、千葉雄大 (C)モデルプレス
「もみ消して冬」制作発表より/(左から)中村梅雀、小澤征悦、波瑠、千葉雄大 (C)モデルプレス
平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回第2話と同様の数値で2桁を維持した。

◆山田涼介主演「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」

同作は、ヒットドラマの鉄板三大職業「医者(長男)」「弁護士(長女)」「警視庁(次男)」のエリート3兄弟が一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するという馬鹿馬鹿しくも美しすぎる家族愛と、主役の「エリート感が若干足りない末っ子警察官」が「家族への愛情VS職業倫理観」で葛藤したあげくにひねくりだす「なんでそうなるの?」的屁理屈を伴う活躍と、その人間的成長を、笑いながら見る痛快「どコメディ」ホームドラマ。

東大卒のエリート警察官・北沢秀作を山田、「美」と「知」を兼ね備えた敏腕弁護士・北沢知晶を波瑠、天才心臓外科医・北沢博文を小澤征悦が演じる。

◆第3話あらすじ

20年間北沢家につくしてきた執事の小岩井(浅野和之)が、自殺しようとしていたところを保護された。驚く秀作(山田涼介)だが、小岩井はメイド喫茶にハマっていたらしく、その姿を博文(小澤征)に目撃されていた。北沢家の名誉を傷つけるのは契約違反だと辞めさせようとする泰蔵(中村梅雀)たち。退職願いを差し出す小岩井を引きとめる秀作。しかし「アナタの子守りをするのはもうウンザリ」と言われ何も言えなくなってしまう。

楠(千葉雄大)が来て以来、次々と事件が起こると気づいた秀作は、すっかり知晶(波瑠)に気に入られている楠木に不審な目をむける。そんな中、知晶が小岩井の娘がメイド喫茶で働いていることを突き止めた。娘の話から小岩井の知られざる一面を知った秀作だが、一方、小岩井はすでに新しい職場で働き始めていて…というストーリーが展開された。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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