橋本マナミ、波紋呼ぶクールな女性でイメージ一新<隣の家族は青く見える>


【橋本マナミ/モデルプレス=1月16日】女優の深田恭子と俳優の松山ケンイチが出演する木曜劇場『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系、1月18日スタート 毎週木曜よる10時~※初回15分拡大)に、タレントの橋本マナミが出演することがわかった。

橋本マナミ(C)フジテレビ
橋本マナミ(C)フジテレビ
深田と松山が妊活に励む夫婦を演じ、のぞきたくなるような秘密をかかえた家族たちを描く同作は、共有空間を共にすることでプライバシーがあけすけになるコーポラティブハウスが舞台。コーポラティブハウスに住む4組の家族の中の1組となる“男性同士のカップル”の広瀬渉(眞島秀和)と青木朔(北村匠海)。渉はコーポラティブハウスを設計した建築士でもある。

◆橋本マナミ、イメージ一新の役柄

橋本が演じる長谷部留美は、渉が務める建築事務所のクールな女性建築士。渉とは何でも言い合える同僚同士だが、それ以上の感情も抱いている。渉はゲイであることを隠して生活しているため、留美の存在が渉と朔の関係にさまざまな波紋を投げかけることに…。

グラビアを中心にタレント活動をしていた橋本は、2013年ごろから“愛人にしたい女性No.1“としてブレイク。その後、女優として様々な作品に出演し、バラエティー番組でも活躍。そんな彼女が、物語のキーパーソンとなるクールな女性を演じる。これまでのイメージと異なるクールな女性をどのように演じるのかに注目だ。(modelpress編集部)

橋本マナミ(C)フジテレビ
橋本マナミ(C)フジテレビ
■橋本マナミ コメント

今回、『隣の家族は青く見える』に参加させていただけたこと大変うれしく思います。現代人が抱えるさまざまな問題、人々の葛藤が繊細に描かれており、とても興味深く毎回台本読むのが楽しみです。私が演じる留美はクールで物語をかき回す、今までの私のイメージとはまた違ったキャラクターで演じさせていただきます。みなさんに楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います!

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