小林麻耶、麻央さん死去後の思い語る 久々公の場
【小林麻耶・小林麻央/モデルプレス=1月11日】フリーアナウンサーの小林麻耶が11日、都内で行われた「はたちの献血」キャンペーン記者会見に出席した。
◆小林麻耶、麻央さん死去後の思い語る
この日、同イベントのMCとして登場した麻耶。
献血はがんの治療に1番多く使われているそうで、麻耶は、昨年6月22日に乳がんのため亡くなった妹の小林麻央さんを思い返しながら「妹(麻央さん)も輸血によって幾度も命をつないでいただきました」とコメント。
そして「輸血を受けた家族の1人として感謝を込めて、皆様に献血の大切さ、命の尊さを伝えていけたらという風に思っております」としみじみと語った。
◆広瀬すずも献血の大切さを訴える
同キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給するために、新たに成人を迎える“はたち”の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的に、1975年から毎年1月~2月に実施している。
なお、キャンペーンのキャラクターに選ばれた女優の広瀬すずもイベントに出席し、献血の大切さを訴えた。(modelpress編集部)
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◆小林麻耶、麻央さん死去後の思い語る
この日、同イベントのMCとして登場した麻耶。
献血はがんの治療に1番多く使われているそうで、麻耶は、昨年6月22日に乳がんのため亡くなった妹の小林麻央さんを思い返しながら「妹(麻央さん)も輸血によって幾度も命をつないでいただきました」とコメント。
そして「輸血を受けた家族の1人として感謝を込めて、皆様に献血の大切さ、命の尊さを伝えていけたらという風に思っております」としみじみと語った。
◆広瀬すずも献血の大切さを訴える
同キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給するために、新たに成人を迎える“はたち”の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的に、1975年から毎年1月~2月に実施している。
なお、キャンペーンのキャラクターに選ばれた女優の広瀬すずもイベントに出席し、献血の大切さを訴えた。(modelpress編集部)
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