浜辺美波、実写化第2弾の配役に注目集まる
【浜辺美波/モデルプレス=1月9日】女優の浜辺美波が、人気コミック「咲-Saki-」実写化プロジェクトの第2弾『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』に出演することが8日、発表された。前作に宮永咲役で出演していた浜辺の役柄は、咲の姉・宮永照。ファンからは「照も浜辺さんなの?すごく楽しみ」「既に咲ではなく照なビジュアルがすごい」と注目を集めている。
麻雀競技人口が1億人を超え、日本でも大規模な大会が開催されている世界を舞台に、女子高生たちが全国大会を目指し麻雀に打ち込む姿を描いた同作。実写化プロジェクト第2弾では、桜田ひよりが主人公の「阿知賀女子学院」高鴨穏乃を演じ、2017年12月にMBS・TBSドラマイズム枠で放送。1月20日に映画が公開される。
◆浜辺美波「咲-Saki-」にカムバック
浜辺は、咲とは全く異なる性格の照を演じるにあたり、不安もあったようだが「1年ぶりに『咲-Saki-』の現場に帰ってくることができて、非常に楽しみな気持ちでいっぱいでした」と期待感もあったと語る浜辺。前作とは全部変えて撮影したようで「お菓子を食べている照のかわいらしい部分も見てほしいです」とアピールした。
◆ネット上の反応は?
浜辺の出演が発表されると、
「どう演じ分けてるか早く観たい」
「咲が良かったから照も期待」
「姉妹を一人二役なんて美波ちゃんだからできるんだろうな…」
などと注目を集めた。(modelpress編集部)
■浜辺美波コメント
照役での出演のお話をいただいて、咲とは違った魅力があるキャラクターなので、最初はそれをどういう風に演じようかという不安もありました。ただ、それよりも1年ぶりに「咲-Saki-」の現場に帰ってくることができて、非常に楽しみな気持ちでいっぱいでした。
前作とは、佇まいや声の出し方などひとつひとつ全部変えて演じました。お菓子を食べている照のかわいらしい部分も見てほしいです。私も劇場で観るのがとても楽しみです。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
麻雀競技人口が1億人を超え、日本でも大規模な大会が開催されている世界を舞台に、女子高生たちが全国大会を目指し麻雀に打ち込む姿を描いた同作。実写化プロジェクト第2弾では、桜田ひよりが主人公の「阿知賀女子学院」高鴨穏乃を演じ、2017年12月にMBS・TBSドラマイズム枠で放送。1月20日に映画が公開される。
◆浜辺美波「咲-Saki-」にカムバック
浜辺は、咲とは全く異なる性格の照を演じるにあたり、不安もあったようだが「1年ぶりに『咲-Saki-』の現場に帰ってくることができて、非常に楽しみな気持ちでいっぱいでした」と期待感もあったと語る浜辺。前作とは全部変えて撮影したようで「お菓子を食べている照のかわいらしい部分も見てほしいです」とアピールした。
◆ネット上の反応は?
浜辺の出演が発表されると、
「どう演じ分けてるか早く観たい」
「咲が良かったから照も期待」
「姉妹を一人二役なんて美波ちゃんだからできるんだろうな…」
などと注目を集めた。(modelpress編集部)
■浜辺美波コメント
照役での出演のお話をいただいて、咲とは違った魅力があるキャラクターなので、最初はそれをどういう風に演じようかという不安もありました。ただ、それよりも1年ぶりに「咲-Saki-」の現場に帰ってくることができて、非常に楽しみな気持ちでいっぱいでした。
前作とは、佇まいや声の出し方などひとつひとつ全部変えて演じました。お菓子を食べている照のかわいらしい部分も見てほしいです。私も劇場で観るのがとても楽しみです。(modelpress編集部)
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