キュートでポップ 放課後プリンセスの魅力って?


【放課後プリンセス/モデルプレス=12月18日】15日、東京・タワーレコード 新宿店にて、放課後、16時を境に制服姿の学園アイドルからプリンセスに変身して活動しているガールズユニット『放課後プリンセス』が、7th Single『アブラカタブLuv!』を披露した。

放課後プリンセス(写真提供:タワーレコード 新宿店)
放課後プリンセス(写真提供:タワーレコード 新宿店)
今回のコンセプトは、砂漠中の誰もが恋する魅惑のプリンセス。星屑が瞬く空を魔法の絨毯で駆け巡り、恋の駆け引きもお手のもの。誰のものにもならない?!キュートでポップ“新生・放課後プリンセス”の、新しい冒険譚を描く。千夜一夜物語の一幕のように個性溢れるプリンセスストーリーを、鍛え抜かれた精鋭メンバーによる感情豊かなダンスと歌で表現していく。

アブラカタブLuv!【初回盤】(提供写真)
アブラカタブLuv!【初回盤】(提供写真)
アブラカタブLuv!【通常盤】(提供写真)
アブラカタブLuv!【通常盤】(提供写真)
放課後プリンセスの面々は、今回の楽曲の見所について『妖艶なダンス・振付(小島まゆみ)』・『初挑戦の追っかけパート(山口みらん)』・『みらさお(山口みらん・木月沙織の2人)のコンビネーション(木月沙織)』・『一度聴いたら頭に残る小生意気な歌声(小田桐奈々)』・『魅惑的な高音ボイス(舞花)』・『セクシーな表情(城崎ひまり)』・『アラビアのプリンセス感が出ている衣装(関根ささら)』と述べている。

◆放課後プリンセスの魅力

また、同グループのプロデューサーは、放課後プリンセスと他のアイドルグループとの違いについて、「今のプリンセス達は、キャリアを積んできたお姉さんグループ、どんな音楽でも吸収する。王道のアイドルソングもあれば、バラードもある。そして、今回の『アブラカタブLuv!』はK-POPのヒット曲を作っているチームと作った。プリンセスのバリエーションに合わせて、ジャンルにとらわれない活動をしているところ」と話す。

放課後プリンセスの副リーダー舞花は、11月にソロ曲『クデマヌン・キオッハムニダ(あなただけを覚えています)』を発表。同曲は韓国KBS2TVにて、放送中のドラマ『花を咲かせろ!ダルスン(原題)』の挿入歌に採用されとことを受け、第25回大韓民国文化芸能大賞”海外アーティスト賞”を受賞した。(modelpress編集部)



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