きゃりー、秋元康の“振れ幅”をリスペクト「不協和音からワロタピーポーまで…」


【きゃりーぱみゅぱみゅ/モデルプレス=12月14日】アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが13日、自身のTwitterでAKB48グループや坂道グループの作詞を手がける総合プロデューサーの秋元康氏について尊敬のコメントを寄せている。

きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
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◆きゃりー、秋元康をリスペクト

きゃりーは「不協和音書いてワロタピーポー書いてる秋元康先生マジリスペクト」と秋元氏の作詞の振れ幅についてコメント。

不協和音とは、欅坂46の楽曲で、協調性を重要視せず、自分の意思を尊重していこうといったシリアスな内容。

一方「ワロタピーポー」はNMB48の楽曲で、SNSなどの炎上を風刺するような内容だが、サビ部分は「ワロタ」を繰り返すキャッチーでポップな歌詞となっている。

きゃりーのコメントにファンは「本当にそう思います」「どのグループもちゃんとそれぞれの色を出していてすごいですよね」「秋元さんは天才」「中田ヤスタカさん作曲で秋元康さん作詞のきゃりーちゃんの曲が聴きたい」など、反響が寄せられている。(modelpress編集部)

きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
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