岡副麻希「枕が血だらけ」衝撃エピソード告白


【岡副麻希/モデルプレス=12月9日】「セント・フォースカレンダー2018」(小学館)の発売記念イベントが9日、都内で行われ、フリーアナウンサーの岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子が出席した。

岡副麻希 (C)モデルプレス
岡副麻希 (C)モデルプレス
◆岡副麻希、2017年の印象的なエピソードは「枕が血だらけに…」

2017年を振り振り返って1番印象に残っていることを尋ねられると、岡副は親知らずを抜いたことを挙げ、「その日にフジテレビの永島(優美)アナと三上(真奈)アナとご飯を食べる約束をしていて、お店でも(止血のための)ティッシュの入れ替えをしながらお店の人にも気を使ってもらいました。その日は寝たんですけど、次の日、枕が血だらけでした」と衝撃のエピソードを明かし、報道陣を驚かせた。

◆岡副麻希、50歳まで制服を着る?天然炸裂

また、仕事面での抱負を追及された岡副は「26歳は今まで自分が助けてもらった分、フォローを入れられる側になりたい」と目を輝かせ、2017年は演技にも挑戦した岡副だが、新たに挑戦したいことを尋ねられると「高校生の役をやりたいです。制服が着たい!そのために黒髪にもします」と力を込めた。

岡副麻希 (C)モデルプレス
岡副麻希 (C)モデルプレス
何歳まで制服が着られそうか聞かれると「キングカズ(三浦知良選手)さんの50歳インタビューに行かせていただいたんですけど、50歳だけど年齢を感じさせないというか、年齢は関係ないんだと教わってので、それを私も制服を着て証明したいと思います」と天然発言をし、報道陣を爆笑させた。

◆2018年の抱負は?

岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
2018年はどんな年にしたいか聞かれると、伊藤は「来年は30歳を迎えるということで、お仕事も悔いなく20代を駆け抜けられるように、1日1日を大事に過ごしていけたらなと思います」と抱負を語り、さらに「宝塚歌劇が大好きなので、20代最後まで通い詰めたいと思います」とニッコリ。

岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
岡副は「26歳になるんですけれども、母が私を25歳で産んでいまして、自分も中身も外見もアダルトというか、大人になりたいなと思っています。そのために一生懸命生きたいと思います」と語り、阿部は「『めざましテレビ』のお天気が3年目になるので、もうちょっと落ち着いてやりたいと思います。あと番組内で絵をたくさん描かせてもらったので、来年はもっと描きたいなと思います」と目を輝かせた。

◆美人キャスター集結 お気に入りのカットは?

岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
岡副麻希、伊藤弘美、阿部華也子 (C)モデルプレス
各局で活躍する美人キャスター12名が月替わりで登場する同卓上カレンダー。見どころを聞かれると、岡副は「小林麻耶さんのことが高校生のときから好きなので、小林麻耶さんが担当している7月。私も7月生まれなので運命を感じていまして、麻耶さんのハッピースマイルが見どころですね」と声を弾ませ、伊藤は「(岡副の)8月が好きで、麻希ちゃんの夏らしい笑顔のページで、私も8月が誕生月なので、お気に入りのページです」と紹介した。

さらに、そんなカレンダーの出来映えに点数をつけるようお願いされ、伊藤は「月ごとにそれぞれ(人が)変わっていますし、1人100点だとしたら掛ける12で1200点でどうですか?」と胸を張ると、岡副は「セン(1000)ト(10)・フォースだから1010点で!」と被せて笑いを誘い、阿部も「いいと思います。二重丸!」と同意した。(modelpress編集部)



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