井浦新&瑛太“セックス”を語る


【井浦新・瑛太/モデルプレス=11月21日】俳優の井浦新と瑛太が22日発売の雑誌「東京グラフィティ」12月号の表紙を飾った。今号では、“TOKYO SEX”と題したセックス特集を組み、映画「光」(11月25日公開)より2人が表紙&中面インタビューに2ショットで登場した。

「東京グラフィティ」12月号(2017年11月22日発売)表紙:井浦新、瑛太(提供写真)
「東京グラフィティ」12月号(2017年11月22日発売)表紙:井浦新、瑛太(提供写真)
映画「光」は、「舟を編む」で本屋大賞を受賞した三浦しをん氏の原作小説を、「さよなら渓谷」、「まほろ駅前」シリーズの大森立嗣監督の手により映画化。井浦、瑛太のほか長谷川京子、橋本マナミが出演している。

瑛太、井浦新(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
瑛太、井浦新(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
◆“セックスシーン”が話題の映画「光」

劇中で描かれる“セックスシーン”が公開前から大きな話題を集めている同作。井浦、瑛太、長谷川、橋本のメインキャストの4人は、激しい濡れ場を演じており、公開前のマスコミ試写会でも数々の映画ライターから「ここまでやるか…!!」と絶賛の声が相次いでいる。

映画「光」より(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
映画「光」より(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
同誌では、井浦、瑛太による「光」についてのインタビューを掲載。作品を表現するのに必要不可欠な「セックス」に関しても語っている。

映画「光」より(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
映画「光」より(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
ほか、誌面の特集内では、その他に原宿のおしゃれなカップルから、職場恋愛カップル、大学の同級生カップル、シェアハウスで一緒に住むカップル、国際カップル、ゲイカップルなど、10組のカップルによる「等身大のセックス」についてのインタビューも掲載。セックスを通して、カップルたちの関係性や考え方に迫っている。(modelpress編集部)

映画「光」より(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会
映画「光」より(C)三浦しをん/集英社・(C)2017『光』製作委員会


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