中条あやみ・志尊淳・小関裕太、サプライズ登場に女子中高生500人が大興奮<覆面系ノイズ>


【中条あやみ・志尊淳・小関裕太/モデルプレス=11月14日】女優の中条あやみと俳優の志尊淳、小関裕太が14日、和洋九段女子中学校高等学校にサプライズ登場し、映画『覆面系ノイズ』(11月25日公開)特別ホームルームを実施した。

小関裕太、中条あやみ、志尊淳(C)モデルプレス
小関裕太、中条あやみ、志尊淳(C)モデルプレス
この日、ゲストが登場することを知らされていなかった約500人の生徒たち。後ろから、3人が登場すると、大興奮。3人は絶叫に包まれながら、生徒たちと笑顔でタッチをしてステージへ上がった。

中条あやみ(C)モデルプレス
中条あやみ(C)モデルプレス
中条は「本当に元気ですね」と歓声に驚き、「すごく羨ましいです。高校生に戻りたい」とニッコリ。なにか発するたびに、生徒たちからの「可愛い」「キャー」との声が響くため、志尊は「みんな可愛い」とキュンとさせ、小関も「すごいですね」と終始驚いていた。

◆質問&悩み相談タイムでは…

志尊淳(C)モデルプレス
志尊淳(C)モデルプレス
また、この日は生徒たちからの質問&悩み相談タイムも。「年下の女の子がなにをしたら可愛いと感じますか?」と聞かれると、志尊は「年下っぽく来られたり、頼ってもらえた方がいい。年下っぽさを出してほしいな」と自然体のままでいてほしいと回答。一方、小関は、「大人っぽくしようとしている仕草が可愛い。だから『頑張らなくていいよ』みたいな」と志尊とは真逆の回答をし、生徒たちを納得させた。

◆映画「覆面系ノイズ」とは

小関裕太(C)モデルプレス
小関裕太(C)モデルプレス
今作は、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」で甘く切ないラブストーリーを繊細で柔らかい映像で描き、興行収益20億を超えるヒットを飛ばした三木康一郎監督がメガホンをとり、「花とゆめ」連載中でコミックス累計発行部数が170万部超えの人気コミックを実写化した作品。

小関裕太、中条あやみ、志尊淳(C)モデルプレス
小関裕太、中条あやみ、志尊淳(C)モデルプレス
登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーで、全編を彩る音楽も作品の大きな魅力のひとつとなっている。劇中バンド「in NO hurry to shout;」(略称:イノハリ)は、MAN WITH A MISSIONが作詞作曲を担当した楽曲「Close to me」で11月15日にメジャーデビューすることも決まっている。(modelpress編集部)

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