嵐・相葉雅紀&二宮和也、息の合ったやり取りが「これぞ“にのあい”」と話題に


【相葉雅紀・二宮和也/モデルプレス=11月13日】12日に放送された、嵐の相葉雅紀の冠番組「相葉マナブ」(テレビ朝日系、毎週日曜午後6時~※この日は1時間スペシャル)に、同じく嵐の二宮和也がゲスト出演。2人の掛け合いに反響が寄せられた。

相葉が日本各地に出向き、日本についてのさまざまなことを学んでいく同番組。今回のスペシャルでは新企画『そば処”相葉亭”』開店のために、信州・長野へ向かい、記念すべき最初のお客様として二宮が登場した。

「スターが来たよ」とにっこり手を上げ登場した二宮だったが、インドア派であることから「勘弁してよ…長野は遠いよ」とテンション低め。さらに、そばの実の収穫から製粉、蕎麦打ちまでを自分たちで行う今回の企画に対し、そばの実も知らないという二宮は「え~。知らないもんは採れないよ!」と呟いたが「俺が教えるよ!」と相葉が頼もしさを見せた。

2人で協力して作業することも多く、一緒に味噌を作るシーンでは二宮が「来年も参加できますように」と願いを込める一幕も。

◆二宮和也&相葉雅紀、“にのあい”エンディングにほっこり

番組の最後、この日のロケで収穫した食材で料理を作り、食事をしていると「楽しかった?」と相葉が二宮に質問。二宮は「1年分くらい外出た。貴重な経験をさせていただきましたよ」と感想を述べた。

しかし、エンディングにも関わらず、黙々と食べ続けている相葉にしびれを切らした二宮は「来週も見てね、やれや!」と相葉の腕をペチンと叩き、締めの一言を要求。「もう、しめんの?いいよ。じゃあ、(二宮が)言っていいよ」と呑気な相葉の隣で、「『相葉マナブ』、来週も見てねー!」と二宮が切り出し、2人で手を振って締めるという息の合ったやり取りを披露した。

付き合いが長く、ファンの間で“にのあい”コンビとして親しまれている相葉と二宮。貴重なエンディングにネット上では「エンディングは他人任せな自由な相葉くん最高」「エンディングたまらん」「なんてかわいいエンディング」「これぞ“にのあい”」「にのあいエンディング最高」と2人のやり取りが話題となっていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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