りゅうちぇる、実姉・比花知春だけが知っている“陰の努力”「本当に褒めてあげたい」
【りゅうちぇる・比花知春／モデルプレス＝11月3日】タレントのりゅうちぇると実姉でシンガーソングライターの比花知春が3日、沖縄県・豊崎海浜公園 美らSUNビーチの特設会場にて行われている「沖縄ファミリーマート創立30周年記念事業 MUSIC FES With RACo2017」に出演。ステージ出演前、インタビューに応じた。
比花知春、りゅうちぇる（C）モデルプレス
― 姉弟出演ですが、いかがですか？
りゅうちぇる：ちぇるちぇるランドだし、お姉ちゃんがいるし、本当に落ち着く要素ばかりで、アットホームで…ごめんなさい、正直仕事と思っていません（笑）というぐらいな感じで楽しみたいなと思います。
比花：ずっと2人で沖縄で一緒にお仕事できたらいいねって話していた夢が今日ようやく叶ったので、すごく嬉しい！それに、私が音楽をやっている中で沖縄でライブをする機会があまりないので、たくさんの方に歌を聞いてもらえるのがすごく嬉しいなと思います。
― 沖縄での共演は初？
りゅうちぇる：初めてですね。会う度にいつか共演できたらいいねって話していたので、嬉しいですね。
りゅうちぇる、比花知春（C）モデルプレス
りゅうちぇる：僕が1番最初に（ステージに）出させていただいて、ちゃーる（姉）が歌っているのを横で見れそうな感じです。しかも、僕もこんな間近で見るのは久しぶりなので、それも個人的に楽しみです。
比花：普通に2人で出演できることが、他のお仕事とは違うモチベーションなので、楽しめたらいいなと思っています。
― 知春さんはデビュー15周年になりますが…
比花：ずっと小さい頃から音楽を続けてきてよかったなと思いますし、この15年の中でりゅうがこんな感じになったりとか、大きなフェスに出させてもらえたりとか、続けていなかったらできなかったことだなと思っています。
― 2人にとって沖縄とは？
りゅうちぇる：「帰ったら何したい？」「帰ったらどこ行きたい？」って言われるんですけど、那覇空港に着いて、地元に帰る道とか、街とか、空気とか、そういうのが本当に大好きで。そういうところが大好きで帰って来ているので、着いたらわかるからって、言葉では伝えられない空気とか人の温かさが好きですね。
比花：どんなとこかというと、やっぱりホームでもあるので、家族に会えるだけで嬉しい。そして、こうやって2人がステージに立って見てもらえる特別な場所です。
◆比花知春＆りゅうちぇる、“姉弟愛”をたっぷり語る
比花知春、りゅうちぇる（C）モデルプレス
りゅうちぇる：そうですね。しかも楽屋も一緒だし、ずっとおしゃべりできるし、やっぱり姉弟なので、本当に落ち着きます。
― ぺこさんとは違う安心感がありますか？
りゅうちぇる：どうだろう…（笑）でも、ぺこりんがいたら、よりベストです。
比花：今日も一緒に並んでメイクしているのも、普段できないことなので、それだけでも嬉しいです。モチベーションを上げていかなくてはいけないのですが、私も隣にいるだけで安心感がある。今日はすごく楽しめるんじゃないのかなと思っています。
― 知春さんから見て、りゅうちぇるさんのすごいところを教えてください。
比花：やっぱり天性じゃないですか。生まれたときから我が家のアイドルではあったのですけど、努力なくしてこうなったわけではないので、ちゃんと見えないところで努力して頑張っているので、本当に褒めてあげたいなと思っています。
― お姉さんだけが知っている、りゅうちぇるさんの努力とは？
比花：結構悔しいときはね、実は泣いたりしています。向上心は高い子なので、一生懸命頑張って今ここにいるのは時間とか年月とか関係ないんじゃないのかなと。だから、一ファンとして見ています。
比花知春、りゅうちぇる（C）モデルプレス
りゅうちぇる：ずっとこうやってお仕事をしてきたのを見ているので、僕がこうやってお仕事をさせていただく上で、こういうときどうしたらいいのか、こんなことあるんだよねとか、仕事のことを相談できる唯一の姉弟です。同じ仕事をしているという共通点があるので、お姉ちゃんとして、お仕事の先輩としてアドバイスしてくださるのはすごく嬉しいなと思うし、なにより、ちゃーるは人の文句を言わないし、本当にずっと優しいし、僕のことを弟として応援して、愛してくれます。本当に愛をもらって育ったんです！
比花：褒めすぎ！（笑）
― 2人のお話を聞いていて、すごく姉弟愛を感じます！
りゅうちぇる：兄弟全員優しいんですけど、1番りゅうのことを好きなお姉ちゃんなんです。誕生日プレゼントも毎年くれるんです。
比花：やっぱ13（歳も）離れているので、成人しても私の中では変わらないので！
― ありがとうございました。
◆「MUSIC FES With RACo2017」
「MUSIC FES With RACo2017」会場の様子 （C）モデルプレス
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― 姉弟出演ですが、いかがですか？
りゅうちぇる：ちぇるちぇるランドだし、お姉ちゃんがいるし、本当に落ち着く要素ばかりで、アットホームで…ごめんなさい、正直仕事と思っていません（笑）というぐらいな感じで楽しみたいなと思います。
比花：ずっと2人で沖縄で一緒にお仕事できたらいいねって話していた夢が今日ようやく叶ったので、すごく嬉しい！それに、私が音楽をやっている中で沖縄でライブをする機会があまりないので、たくさんの方に歌を聞いてもらえるのがすごく嬉しいなと思います。
― 沖縄での共演は初？
りゅうちぇる：初めてですね。会う度にいつか共演できたらいいねって話していたので、嬉しいですね。
りゅうちぇる：僕が1番最初に（ステージに）出させていただいて、ちゃーる（姉）が歌っているのを横で見れそうな感じです。しかも、僕もこんな間近で見るのは久しぶりなので、それも個人的に楽しみです。
比花：普通に2人で出演できることが、他のお仕事とは違うモチベーションなので、楽しめたらいいなと思っています。
― 知春さんはデビュー15周年になりますが…
比花：ずっと小さい頃から音楽を続けてきてよかったなと思いますし、この15年の中でりゅうがこんな感じになったりとか、大きなフェスに出させてもらえたりとか、続けていなかったらできなかったことだなと思っています。
― 2人にとって沖縄とは？
りゅうちぇる：「帰ったら何したい？」「帰ったらどこ行きたい？」って言われるんですけど、那覇空港に着いて、地元に帰る道とか、街とか、空気とか、そういうのが本当に大好きで。そういうところが大好きで帰って来ているので、着いたらわかるからって、言葉では伝えられない空気とか人の温かさが好きですね。
比花：どんなとこかというと、やっぱりホームでもあるので、家族に会えるだけで嬉しい。そして、こうやって2人がステージに立って見てもらえる特別な場所です。
◆比花知春＆りゅうちぇる、“姉弟愛”をたっぷり語る
りゅうちぇる：そうですね。しかも楽屋も一緒だし、ずっとおしゃべりできるし、やっぱり姉弟なので、本当に落ち着きます。
― ぺこさんとは違う安心感がありますか？
りゅうちぇる：どうだろう…（笑）でも、ぺこりんがいたら、よりベストです。
比花：今日も一緒に並んでメイクしているのも、普段できないことなので、それだけでも嬉しいです。モチベーションを上げていかなくてはいけないのですが、私も隣にいるだけで安心感がある。今日はすごく楽しめるんじゃないのかなと思っています。
― 知春さんから見て、りゅうちぇるさんのすごいところを教えてください。
比花：やっぱり天性じゃないですか。生まれたときから我が家のアイドルではあったのですけど、努力なくしてこうなったわけではないので、ちゃんと見えないところで努力して頑張っているので、本当に褒めてあげたいなと思っています。
― お姉さんだけが知っている、りゅうちぇるさんの努力とは？
比花：結構悔しいときはね、実は泣いたりしています。向上心は高い子なので、一生懸命頑張って今ここにいるのは時間とか年月とか関係ないんじゃないのかなと。だから、一ファンとして見ています。
りゅうちぇる：ずっとこうやってお仕事をしてきたのを見ているので、僕がこうやってお仕事をさせていただく上で、こういうときどうしたらいいのか、こんなことあるんだよねとか、仕事のことを相談できる唯一の姉弟です。同じ仕事をしているという共通点があるので、お姉ちゃんとして、お仕事の先輩としてアドバイスしてくださるのはすごく嬉しいなと思うし、なにより、ちゃーるは人の文句を言わないし、本当にずっと優しいし、僕のことを弟として応援して、愛してくれます。本当に愛をもらって育ったんです！
比花：褒めすぎ！（笑）
― 2人のお話を聞いていて、すごく姉弟愛を感じます！
りゅうちぇる：兄弟全員優しいんですけど、1番りゅうのことを好きなお姉ちゃんなんです。誕生日プレゼントも毎年くれるんです。
比花：やっぱ13（歳も）離れているので、成人しても私の中では変わらないので！
― ありがとうございました。
◆「MUSIC FES With RACo2017」
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