森星、輝く美脚&デコルテあらわに登場 姉・泉とまさかの一致に「感極まっちゃった」<第30回 日本メガネベストドレッサー賞>


【森星/モデルプレス=10月11日】モデルの森星が11日、『第30回 日本メガネベストドレッサー賞』のサングラス部門を受賞し、東京ビッグサイトで行われた表彰式に登壇した。

森星(C)モデルプレス
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授賞後のスピーチでは、「本当にこういうスピーチとか苦手なのでサクッと終わらせて頂きます」とはにかんでいた森だが、「このたび歴史ある賞をいただき、ありがとうございます」としっかり挨拶。

10年前には、姉の森泉も同賞を受賞していることから「ファミリー共々お世話になりました」と笑顔を見せ、「(土屋)太鳳ちゃんが言っていたように、私もサングラスが似合う女性になれるよう、これからも自分をブラッシュアップして、その自信とパワーをみんなに与えられるようにします。Thank you」と最後には会場に投げキスを送った。

森星(C)モデルプレス
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◆モノマネも披露

そして、授賞式後の囲み取材にて、「サングラスをかけているコーディネートがSNSにいっぱいあって、それを見てくれたのが嬉しい」と改めて喜びを打ち明けた森。泉には「(授賞したことを)伝え忘れちゃった」そうだが、「(泉と)10歳離れていて、姉も10年前に授賞したので、まさに私と同じ年齢の時に授賞したんです。だから感極まっちゃった」と泉との共通点にも歓喜していた。

また、モデルとして活躍している森にも似合わないサングラスがあるそうで、「ティアドロップをかけると完全にマイケル・ジャクソンになっちゃうんです (笑)。モノマネも出来て、私的には光栄なんですけど、イジられるので避けているんです。でも、たまにジャクソンっぽくなりたい時はかけています」と告白。モノマネをリクエストされた際には、恥ずかしそうにしながら顔マネを披露して、報道陣を沸かせた。

「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」授賞者(左から)高橋一生、森星、岡藤正広氏、土屋太鳳、世耕弘成氏、吉田沙保里、宮藤官九郎、土生瑞穂、小林由依、長濱ねる(着席左から)菅井友香、守屋茜 (C)モデルプレス
「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」授賞者(左から)高橋一生、森星、岡藤正広氏、土屋太鳳、世耕弘成氏、吉田沙保里、宮藤官九郎、土生瑞穂、小林由依、長濱ねる(着席左から)菅井友香、守屋茜 (C)モデルプレス
◆「日本メガネベストドレッサー賞」

同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。30回目となる今年は森のほか、経済産業大臣の世耕弘成氏(政界部門)、伊藤忠商事株式会社・代表取締役社長の岡藤正広(経済界部門)、脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎(文化界部門)、レスリングの吉田沙保選手里(スポーツ部門)、俳優の高橋一生(芸能界部門・男性)、女優の土屋太鳳(芸能界部門・女性)、アイドルグループ・欅坂46 (特別賞)が受賞した。(modelpress編集部)

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