おかずクラブ、バスローブ姿で“ラムちゃん”になりきる?初の試みに挑戦


【おかずクラブ/モデルプレス=10月2日】お笑いコンビのおかずクラブが、化粧品メーカーのWeb動画に出演。初の試みに挑戦する。

おかずクラブ(提供写真)
おかずクラブ(提供写真)
本動画は、ときめくバスタイムを描いたスペシャルムービー。おかずクラブの2人が、初の本格レコーディングとダンスPVに挑戦。「よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん」でおなじみの、懐かしのアニメ「うる星やつら」テーマ曲『ラムのラブソング』をキュートに歌って踊る、ミュージックビデオ風の仕上がりとなっている。

今回の動画の見どころは、普段のバラエティ番組では見られない、おかずクラブの愛くるしいバスローブ姿によるダンスと、想像以上に(!)甘酸っぱくてキュートな歌声。2人のデュエットで楽曲が進行していく中、1ヶ所ずつ、ゆいPとオカリナ、それぞれのソロパートが隠されている。思わず真似したくなる、バラの泡を手に付けて踊る“バラ泡ダンス”の振り付けも必見だ。

◆おかずクラブは“歌ウマ”だった!

おかずクラブ(提供写真)
おかずクラブ(提供写真)
普段の芸人としての仕事とはかなり趣きの異なる、ときめく女子の「秘密の花園」を演じることになった2人。女子力が全開のシチュエーション設定に、最初は照れくさそうにしていたが、歌とダンスに没頭するうち、いつしか本来のピュアな“乙女”姿に。おかずクラブ史上、最高にかわいいオーラに満ちた、まるでアイドルPVのような撮影現場となった。

オカリナ(提供写真)
オカリナ(提供写真)
録音スタジオでは、まずはオカリナからレコーディングに挑戦。昨年、テレビ番組で知られざる歌声を披露したことから「実は歌がうまい!?」とネット上で評判を呼んでいたオカリナが、見事に歌手顔負けのキュートボイスを発揮。すると、後から収録に臨んだゆいPも、相方に負けじとハスキーボイスを披露。実は2人とも“歌ウマ”だったことが明らかになり、音楽ディレクターの指導にも、一層熱がこもることに。懐かしのメロディに乗せて、乙女の恋心を歌い上げた、絶妙なデュエットソングが完成した。(modelpress編集部)

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