＜超特急リレーインタビュー vol.4タクヤ＞訪れた心境の変化「右も左もわからないところからのスタート」
【超特急・タクヤ／モデルプレス＝3月31日】7人組メインダンサー＆バックボーカルグループ・超特急が出演しているフジテレビ「めざましどようび」内のインフォマーシャル、WEB動画番組「超特急のふじびじスクール！」がこの春より、地上波でレギュラー放送されることが決定。超特急にとっては地上波初冠番組となる。今回は、地上波初冠番組を記念して7人のリレーインタビューを初回放送日まで毎日お届け。第4回は4号車タクヤ（21）が登場。メンバーのツッコミを交えながら、同番組出演を通しての成長など、パーソナルに迫っていく。
モデルプレスのインタビューに応じた超特急4号車・タクヤ（C）モデルプレス
同番組は、超特急が今話題の商品やサービスに関連するミッションに挑戦するといった内容。4月3日より毎週日曜17時25分～17時30分に放送される。（※関東ローカル）
これまで、毎週土曜日に「完全版」がWEB上で公開となり、人気を集めてきたが、4月より地上波番組としてリニューアル。超特急が団長安田先生のもとで話題の商品やサービスについて勉強をするといったスタイルは変わらないが、教室を飛び出し、実際にその企業や商品を体験するためのロケに出る。
超特急（前列左から）カイ、タクヤ、ユースケ（後列左から）コーイチ、リョウガ、ユーキ、タカシ（C）モデルプレス
リレーインタビュー企画第4回は4号車タクヤのインタビューをお届け。メンバーやファンの間でツンデレキャラとして知られているが、番組でもツンデレぶりを発揮。一見クールながら、ときには真顔でボケたり、体当たりで企画に挑んだりと、番組を通して新たな一面を開花させてきた。
タクヤ（C）モデルプレス
― 「超特急のふじびじスクール！」（以下、ふじびじ）を通してどのようなことを学びましたか？成長したなと感じることを教えてください。
タクヤ：「ふじびじ」というバラエティ番組をやると聞いたとき、右も左もわからないところからのスタートでした。スタッフさんたちを悩ませながらやってきましたが、「バラエティってこういうものなんだ」ということを、団長さんをはじめ、たくさんの人から教わりました。今では、7人でのトークがとても楽しくて。「ふじびじ」で培ってきたものがあるからこそ、7人の個性やキャラクターを表現できるようになったのではないかと思います。
― 「ふじびじ」では“バラエティの洗礼”を受けたこともあったかと思います。バラエティならではの洗礼を受けたと思うことや辛かった企画はありますか？
タクヤ：コップ1杯ほどのお酢を飲んだことですね。これまでにもいろんな経験をさせていただきましたが、どれもある程度は我慢できるレベル。でも、お酢だけは本当に辛かった…。きつすぎてリアクションができないほどでした（苦笑）。
超特急（C）モデルプレス
― リニューアルに伴い、制服の衣装も新しくなりましたがいかがですか？
タクヤ：一見みんな似ていますが、それぞれに個性があっていいと思います。新曲の「Yell」も大人っぽくなりましたが、新しい制服も大人感が出ていて好きです。やはり服はその人のイメージがつく大切なもの。大人っぽい制服のように、僕達も大人になっていきたですね。
― 最後に地上波初冠番組スタートに向けて、意気込みやメッセージをお願いします！
タクヤ：毎週日曜日の17時25分からの5分間に全てをかけます！「ちびまる子ちゃん」より視聴率を獲ります！
ユースケ：超厳しい（笑）。
カイ：「ちびまる子ちゃん」は強いぞ（笑）。
タクヤ：それくらいの気持ちでがんばります！
タクヤ（C）モデルプレス
本名：草川拓弥
1994年11月24日生まれの東京都出身、筋肉担当のメインダンサー。イメージカラーは緑。
超特急（C）モデルプレス
コーイチ（1号車）、カイ（2号車）、リョウガ（3号車）、タクヤ（4号車）、ユーキ（5号車）、ユースケ（6号車）、タカシ（7号車）からなるメインダンサー＆バックボーカルグループ。多彩なジャンルを織り交ぜたダンスを踊るメインダンサー5人と、甘く伸びやかな歌声でダンサーを支えるバックボーカル2人で構成される7人組。2011年12月25日に結成。2012年6月にインディーズデビューシングル「TRAIN」を発表。その後も立て続けにシングルやアルバムを発表し、2015年12月には国立代々木競技場第一体育館で2daysのワンマンライブを開催し、2万5000人を動員した。3月2日に2016年第1弾シングルとなる「Yell」をリリース。4月3日よりフジテレビにて地上波初冠番組「超特急のふじびじスクール！」がスタート。
■超特急のふじびじスクール！
4月3日（日）スタート 毎週日曜17時25分～17時30分放送※関東ローカル
（modelpress編集部）
同番組は、超特急が今話題の商品やサービスに関連するミッションに挑戦するといった内容。4月3日より毎週日曜17時25分～17時30分に放送される。（※関東ローカル）
これまで、毎週土曜日に「完全版」がWEB上で公開となり、人気を集めてきたが、4月より地上波番組としてリニューアル。超特急が団長安田先生のもとで話題の商品やサービスについて勉強をするといったスタイルは変わらないが、教室を飛び出し、実際にその企業や商品を体験するためのロケに出る。
リレーインタビュー企画第4回は4号車タクヤのインタビューをお届け。メンバーやファンの間でツンデレキャラとして知られているが、番組でもツンデレぶりを発揮。一見クールながら、ときには真顔でボケたり、体当たりで企画に挑んだりと、番組を通して新たな一面を開花させてきた。
― 「超特急のふじびじスクール！」（以下、ふじびじ）を通してどのようなことを学びましたか？成長したなと感じることを教えてください。
タクヤ：「ふじびじ」というバラエティ番組をやると聞いたとき、右も左もわからないところからのスタートでした。スタッフさんたちを悩ませながらやってきましたが、「バラエティってこういうものなんだ」ということを、団長さんをはじめ、たくさんの人から教わりました。今では、7人でのトークがとても楽しくて。「ふじびじ」で培ってきたものがあるからこそ、7人の個性やキャラクターを表現できるようになったのではないかと思います。
― 「ふじびじ」では“バラエティの洗礼”を受けたこともあったかと思います。バラエティならではの洗礼を受けたと思うことや辛かった企画はありますか？
タクヤ：コップ1杯ほどのお酢を飲んだことですね。これまでにもいろんな経験をさせていただきましたが、どれもある程度は我慢できるレベル。でも、お酢だけは本当に辛かった…。きつすぎてリアクションができないほどでした（苦笑）。
― リニューアルに伴い、制服の衣装も新しくなりましたがいかがですか？
タクヤ：一見みんな似ていますが、それぞれに個性があっていいと思います。新曲の「Yell」も大人っぽくなりましたが、新しい制服も大人感が出ていて好きです。やはり服はその人のイメージがつく大切なもの。大人っぽい制服のように、僕達も大人になっていきたですね。
― 最後に地上波初冠番組スタートに向けて、意気込みやメッセージをお願いします！
タクヤ：毎週日曜日の17時25分からの5分間に全てをかけます！「ちびまる子ちゃん」より視聴率を獲ります！
ユースケ：超厳しい（笑）。
カイ：「ちびまる子ちゃん」は強いぞ（笑）。
タクヤ：それくらいの気持ちでがんばります！
本名：草川拓弥
1994年11月24日生まれの東京都出身、筋肉担当のメインダンサー。イメージカラーは緑。
コーイチ（1号車）、カイ（2号車）、リョウガ（3号車）、タクヤ（4号車）、ユーキ（5号車）、ユースケ（6号車）、タカシ（7号車）からなるメインダンサー＆バックボーカルグループ。多彩なジャンルを織り交ぜたダンスを踊るメインダンサー5人と、甘く伸びやかな歌声でダンサーを支えるバックボーカル2人で構成される7人組。2011年12月25日に結成。2012年6月にインディーズデビューシングル「TRAIN」を発表。その後も立て続けにシングルやアルバムを発表し、2015年12月には国立代々木競技場第一体育館で2daysのワンマンライブを開催し、2万5000人を動員した。3月2日に2016年第1弾シングルとなる「Yell」をリリース。4月3日よりフジテレビにて地上波初冠番組「超特急のふじびじスクール！」がスタート。
■超特急のふじびじスクール！
4月3日（日）スタート 毎週日曜17時25分～17時30分放送※関東ローカル
（modelpress編集部）
