菅田将暉「Mステ」でハプニングも瞬時に対応 “直筆”歌詞にも注目集まる


【菅田将暉/モデルプレス=8月25日】俳優で歌手の菅田将暉が25日に放送されたテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(毎週金曜よる8時~※この日は2時間SP)に出演。作詞に参加した新曲「呼吸」(8月30日発売)をテレビ初披露した。

菅田将暉 (C)モデルプレス
菅田将暉 (C)モデルプレス
同作は菅田が初めて作詞に参加したラブソング。思い通りにいかない恋愛を通して、改めて誰かのために生きることで自分を見出していく、どこか不器用でセンチメンタルな歌声で揺さぶるロックナンバー。

菅田はマイクスタンドを両手で握りしめ、力を込めて歌いだしたが、体重をかけすぎたためかマイクスタンドが下がるハプニングが発生。しかし、菅田は動じることなく間奏で度々自らマイクスタンドを調整し、そのまま見事に歌いきった。

◆対応力に称賛の声

突然のハプニングにも対応し、熱のこもった歌声を披露した菅田に対し、ネット上では「菅田くんのマイクが下がった時の緊張感やばかった」「対応力さすが」「菅田将暉が使ったマイクスタンドを止めるネジになりたかったしマイクになりたい人生だった」「天は菅田将暉に何物与えているのか…」などと反響。

また、番組で表示された菅田直筆の歌詞についても「菅田くんの字が可愛くて読みやすい字だった」「フォントっぽい」「字とビジュアルのギャップな」などと話題を呼んでいる。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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