ベッキー、“新生ベッキー”ソングを熱唱 衝撃の新芸名も誕生?


【ベッキー/モデルプレス=8月18日】タレントのベッキーが、19日放送のフジテレビ系バラエティ番組『久保みねヒャダこじらせナイト』にて、“新生ベッキーソング”を熱唱する。

『久保みねヒャダこじらせナイト』/能町みね子、久保ミツロウ、ベッキー、ヒャダイン(C)フジテレビ
『久保みねヒャダこじらせナイト』/能町みね子、久保ミツロウ、ベッキー、ヒャダイン(C)フジテレビ
MCを務める漫画家・久保ミツロウ、エッセイストの能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインという3人のクリエイターが、そのユニークすぎる感性を存分に発揮し、妄想&本音トークを自由にゆるく繰り広げる同番組。ベッキーは8月12日、19日の2週にわたってゲスト出演する。

12日放送回で、ヒャダインが「ベッキーさんは歌手なので、ここで“すき間ソング”を作って歌ってもらおう」と提案。「すき間ソング」とはヒット曲のすき間を狙った「いまだ無いテーマの歌」のことで、これまで小室哲哉、PUFFY、千葉雄大ら豪華メンバーとコラボしている。ベッキーはこれを快諾し、“演歌メタル”を作ることで4人は同意。19日放送回では、その制作過程と、完成した歌を披露する。

◆ネガティブ全開ソング?ベッキーが熱唱

まず、能町が考えていたという衝撃の新名義を、この歌のためにベッキーに命名。

歌詞は、これまでベッキーが自らに課してきた「ベッキールール」との決別と、イメージを覆した新たなベッキー像を表現したものに。ベッキーからも歌詞についての積極的な提案があり、ますますリアリティが高まるものになっていった。何度も意見交換を重ねながら練り上げ、ドラマティックかつヘヴィな、演歌メタルの“新生ベッキーソング”がついに誕生。

タイトルは『ネガティブ・シミュレーション』。完成した楽曲を歌いきったベッキーは、「すっごく楽しかったです!」と感想を。「すごい曲だね」「大作になったわ」と共作した3人も大興奮だった。(modelpress編集部)

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