間宮祥太朗、葉山奨之に“逃げられた”過去暴露<僕たちがやりました>


【間宮祥太朗・葉山奨之/モデルプレス=7月14日】13日、都内にて関西テレビ・フジテレビ系の7月期“火9”ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜よる9時、7月18日スタート)の制作発表会見が行われ、主演の窪田正孝をはじめ、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜、川栄李奈、水川あさみ、三浦翔平が登壇した。

間宮祥太朗、葉山奨之(C)モデルプレス
間宮祥太朗、葉山奨之(C)モデルプレス
◆キャスト陣で最も“逃げそうな人”は…

“逃げそうな人”に葉山奨之選ばれる(C)モデルプレス
“逃げそうな人”に葉山奨之選ばれる(C)モデルプレス
今作は、約120万部(電子版も含む)を突破する金城宗幸氏の人気漫画が原作の“青春逃亡サスペンス”。物語の内容にちなみ、「とんでもないことに直面したとき、この中で一番逃げそうな人は?」と質問を受けると、本人以外は葉山を指名するという結果に。

間宮祥太朗 (C)モデルプレス
間宮祥太朗 (C)モデルプレス
葉山が「間違ってないです。自分のことを指差そうかなって思っていたので」と認めると、同じ事務所に所属する間宮は「逃げられたことありますよ」と暴露。2人が10代の頃、「あることでマネージャーに2人で怒られたんですけど、(葉山は)逃げましたからね。俺1人で怒られた(笑)」とエピソードを披露し、笑いを誘った。

葉山奨之 (C)モデルプレス
葉山奨之 (C)モデルプレス
また葉山は、ドラマで“可愛いキャラ”だが実は腹黒い一面もある“マル”こと丸山友貴を演じているため、「マルはまんまかなってちょっと複雑。俺、本当に嫌われるんじゃないかなって…」と心配も。間宮から「愛嬌で乗りきるっしょ!」とフォローされると、「はい!」と癒し系の笑顔を浮かべ、役柄同様、場を和ませていた。

◆新ドラマ「僕やり」

何事も“そこそこ”で生きていければいいと思っている高校生の主人公・トビオ(窪田正孝)たちが、ちょっとしたイタズラ心で復讐を企てた結果、“爆破事件の容疑者”になってしまい、事件をきっかけに初めて生きることに必死になる…というストーリーが描かれる今作。間宮は女好きのイケメン・伊佐美翔を演じる。(modelpress編集部)

(前列左から)水川あさみ、新田真剣佑、窪田正孝、永野芽郁、三浦翔平(後列左から)川栄李奈、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜(C)モデルプレス
(前列左から)水川あさみ、新田真剣佑、窪田正孝、永野芽郁、三浦翔平(後列左から)川栄李奈、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜(C)モデルプレス


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加