ディズニーの七夕開幕 ミッキー&ミニーが新コスチュームでグリーティング


【ディズニー/モデルプレス=6月15日】東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは日本の伝統的な行事である“七夕”をテーマとしたスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」を6月15日から7月7日の23日間、開催する。開幕日の15日、マスコミ向けにプレスプレビューが行われ、モデルプレスは取材を実施した。

「七夕グリーティング」(C)モデルプレス(C)Disney
「七夕グリーティング」(C)モデルプレス(C)Disney
◆新コスチュームでグリーティング

「七夕グリーティング」(C)モデルプレス
「七夕グリーティング」(C)モデルプレス
東京ディズニーランドのパレードルートでは、「七夕グリーティング」を公演。ミッキーマウスとミニーマウスが彦星と織姫をイメージした新しいデザインのコスチュームで人力車に乗り登場。

「七夕グリーティング」(C)モデルプレス
「七夕グリーティング」(C)モデルプレス
ディズニーの仲間たちは七夕の飾りを持ち、七夕でおなじみの曲に合わせてグリーティングし、ゲストを喜ばせた。

◆新たに光の演出追加

“ウィッシングプレイス”(C)モデルプレス
“ウィッシングプレイス”(C)モデルプレス
ワールドバザールの中央には、ミッキーマウスとミニーマウスのレリーフを中心に吹き流しや笹が飾られた“ウィッシングプレイス”が登場。ゲストは、浴衣姿のキャストが配布する“ウィッシングカード”(短冊)に思い思いの夢や願い事を書いて“ウィッシングプレイス”に結びつけることができる。

また、今年から新たに光の演出も加わり、さらに七夕気分を盛り上げる。

◆『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスペシャルプログラムも

「パイレーツ・ブラス」(C)モデルプレス
「パイレーツ・ブラス」(C)モデルプレス
このほか、東京ディズニーランドのアドベンチャーランドでは、7月1日に日本公開となるディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の世界観を楽しむことのできるスペシャルプログラムを6月15日から8月31日の期間実施。

体験型のフォトロケーション(C)モデルプレス
体験型のフォトロケーション(C)モデルプレス
謎解きプログラム「パイレーツ・ミステリー」や、デコレーション、体験型のフォトロケーションのほか、映画の世界観を表現したメニューや、アトラクションにちなんだグッズも販売する。(modelpress編集部)

■「七夕グリーティング」

実施場所:パレードルート
実施回数:1日2回
実施時間:約25分
出演者数:32 名

※グッズには限りがあります。売り切れ、品切れの際はご了承下さい。



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加