剛力彩芽、ドラマ最終話ゲストの“激励ダンス”に感激


【剛力彩芽・新しい学校のリーダーズ/モデルプレス=6月8日】女優の剛力彩芽が主演をつとめるドラマ「女囚セブン」(毎週金曜よる11時15分~、テレビ朝日系※一部地域で放送時間が異なる)の主題歌「毒花』を歌う4人組ダンスパフォーマンスユニット・新しい学校のリーダーズが、先日同ドラマの撮影現場を訪問。主演の剛力に激励のダンスを贈った。

剛力彩芽&新しい学校のリーダーズ(C)テレビ朝日
剛力彩芽&新しい学校のリーダーズ(C)テレビ朝日
素性などが謎に包まれた新しい学校のリーダーズは、囚人服で『女囚セブン』の現場へ。剛力を前に「お美しすぎてどうしよう」「そんな目でお見つめられたらヤバイ」と緊張しながらも、4人で考案してきたというスペシャルなダンスを披露した。

「罪は犯すヤツが悪いんやない。犯させるほうが悪いんどす」という琴音の“決め台詞”までもキッチリと盛り込まれた激励ダンスに剛力も「ミュージックビデオを見させていただいて、すごくダンスが上手いなぁと思っていたのですが、実際もとてもキレがありました」と感激。思わず「わたしもそのダンス覚えたい!」と興奮気味に話していた。

(左から)MIZYU、KANON、剛力彩芽、RIN、SUZUKA(C)テレビ朝日
(左から)MIZYU、KANON、剛力彩芽、RIN、SUZUKA(C)テレビ朝日
◆ドラマ出演決定

また、新しい学校のリーダーズの4人は9日放送の最終話に特別エキストラとして出演することが決定。

『踊る、セーラー服と奇行癖』というキャッチコピーの通りセーラー服姿で登場することが多い彼女たちが、同作では剛力演じる神渡琴音らと同じピンクの囚人服姿でドラマ初登場を果たす。

剛力彩芽&新しい学校のリーダーズ(C)テレビ朝日
剛力彩芽&新しい学校のリーダーズ(C)テレビ朝日
◆いよいよ最終回

京都の芸妓・神渡琴音(剛力)が“殺人罪”という無実の罪をかぶり、女子刑務所へ。そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちと激しいバトルを展開しながらも、ひとりずつを懐柔していく同ドラマ。

最終話では、脱獄に成功した琴音ら6人の女囚たちが、先に出所していた司(山口紗弥加)と合流し、いよいよ因縁の内藤(高嶋政伸)との最終決戦へ。仲間たちの自己犠牲に背中を押され、丸腰で内藤との対決に挑む決意をする琴音だったが、そこにはまだ驚くべき真実がもうひとつ隠されていた。女囚7人VS総理大臣、戦いの結末は…?(modelpress編集部)

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