美沙(高梨臨)、佳介(田中圭)と別れのピンチ?女のバトル勃発「恋がヘタでも生きてます」<第9話あらすじ>


【高梨臨/モデルプレス=6月1日】女優の高梨臨が主演を務めるドラマ「恋がヘタでも生きてます」(日本テレビ・読売テレビ系、木曜よる11:59~)の第9話が、1日に放送される。

高梨臨/ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第9話より(C)読売テレビ
高梨臨/ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第9話より(C)読売テレビ
◆全員“恋愛不器用”ラブコメ

同作は、小学館「プチコミック」で連載されていた藤原晶の同名漫画が原作の実写化ドラマ。

恋がヘタな主人公たちの不器用すぎる恋愛模様を、恋愛ドラマならではの願望満載シーンに、人生設計やセックスにまつわる赤裸々なガールズトークを交えて、女性の理想と本音が入り乱れた大人が楽しめるラブコメディとして描く。

◆「恋ヘタ」第9話あらすじ

高梨臨/ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第9話より(C)読売テレビ
高梨臨/ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第9話より(C)読売テレビ
スマホゲーム会社で恋愛ゲームのプロデューサーを務める茅ヶ崎美沙(高梨臨)。恋愛下手な美沙の前に突然現れた社長の雄島佳介(田中圭)。

幸せの絶頂だった美沙だが、死んだと思っていた佳介の元カノ・怜奈(大沢ひかる)が現れ、佳介から距離を置こうと言われてしまう。怜奈の存在が気になり、佳介ともギクシャクしてしまう美沙。

恋も仕事も行き詰まり路頭に迷ってしまう…佳介もまた美沙と怜奈の間で揺れ動いていた…そんな美沙を必死で励まそうとする後輩の真吾(小関裕太)。

美沙を取り巻く恋の行方は、いったい―?

高梨臨/ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第9話より(C)読売テレビ
高梨臨/ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第9話より(C)読売テレビ
結婚を取りやめ、橋本司(淵上泰史)に「私をセフレにしてください!」と頼み込んだ榎田千尋(土村芳)。元カレ・時藤仁(長田成哉)と完全に別れを告げた千尋。“セフレ”ではなく、なんとか司と一緒の時間を過ごしたいという思いが強まっていく。

しかし、司の部屋で理佳子(内田理央)と出くわしてしまう千尋…司を取り合う女同士のケンカが…その結末とは―?

“昔の恋人”の存在に翻弄され苦悩…普通の幸せを手に入れたい“セフレ”としての葛藤…ただでさえ恋が下手なのに、恋敵の出現でさらに恋ヘタになっていく男女たちの運命は、いかに―!?

(modelpress編集部)

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