“美しすぎる臨床心理士”山名裕子の憧れ都会暮らし 唯一手に入れられなかったものとは?


【セブンルール/モデルプレ=5月30日】新感覚ドキュメント番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が30日、放送される。

山名裕子(画像提供:関西テレビ)
山名裕子(画像提供:関西テレビ)
俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。取材をして行く中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。

◆今回の主人公は“美しすぎる臨床心理士”

今回登場するのは、美しすぎる臨床心理士として注目を集める山名裕子、31歳。2014年に自身のメンタルケアオフィスを開業すると3年間で200人のメンタルケアを行う。また、心の専門家として、雑誌の連載を持ち、書籍を執筆したり、メディアに出演するなど、活躍の場を広げている。

彼女のメンタルケアオフィスがあるのは東京随一のお洒落な街・青山。オフィス、ショッピング、カフェやレストランなどが集約された街を、自宅の高級マンションまで、高さ14センチのピンヒールでさっそうと闊歩する。自宅の部屋は家具が白で統一され、モデルルームのように整理が行き届き、憧れの都会暮らしを絵に描いたようだ。そんなすべてを手に入れたかのように見える彼女が、これまでの人生で唯一手に入れられなかったものは何なのか?

山名裕子(画像提供:関西テレビ)
山名裕子(画像提供:関西テレビ)
◆医師を目指すも挫折…

静岡県浜松市で生まれ育った山名は、父親が精神科医だったことから、幼い頃から心の問題に興味を持ち、医師を目指していた。しかし、勉強が苦手で高2で挫折。父とは違うアプローチで心の問題に取組もうと臨床心理士になったのだった。父親はそんな娘をどう見ているのか?

さらに、今年1月には地元の同級生でボートレーサーのイケメン男性と結婚。自身も多忙を極めているにもかかわらず、すべての家事を山名が引き受けている理由とは?番組は、都会的なイメージとは異なる庶民的な素顔も映し出す。

◆自由奔放なスタジオトーク
 
スタジオでは、自由奔放なトークを展開。美しすぎる臨床心理士・山名の第一印象を、若林は「番組らしからぬストレートな美人」、本谷は「カウンセリングの時に美貌が邪魔にならないか心配」と思い思いに語る。

YOU(画像提供:関西テレビ)
YOU(画像提供:関西テレビ)
山名の新婚生活を見たYOUは、男性陣に「毎日チューとかハグとかする?」と質問。若林は「家出る前にキスをして、仕事で面白いことを言う気になれるか不安…」と妄想トークで答える。話題はさらにディープな“夫婦のベッドでのルール”へと展開。本谷がイチオシする、ちょっと変わった夫婦の寝方とは?

若林正恭(画像提供:関西テレビ)
若林正恭(画像提供:関西テレビ)
さらに出演者が“今も守っている親からの教え”を告白。青木が親から言われたお風呂に入るときの的確なアドバイスとは?そしてYOUは子どもの頃、父親に泣きながら注意されたエピソードをカミングアウトする。(modelpress編集部)

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