欅坂46志田愛佳&長濱ねるで2ショット表紙 古着ファッション&私物も公開


【志田愛佳・長濱ねる/モデルプレス=5月24日】志田愛佳(欅坂46)と、長濱ねる(欅坂46とけやき坂46を兼任)の2人が、27日発売の雑誌「装苑」7月号の表紙を飾る。

「装苑」7月号(2017年5月27日発売、文化出版局)表紙:長濱ねる(上)、志田愛佳(画像提供:文化出版局)
「装苑」7月号(2017年5月27日発売、文化出版局)表紙:長濱ねる(上)、志田愛佳(画像提供:文化出版局)
◆古着好き仲良しコンビがヴィンテージトーク

今号は、ヴィンテージと私たちをつなぐ空間となるヴィンテージショップを軸に、当時のカルチャーとリンクしたアイテムから何かを感じ取ってもらう企画として「ヴィンテージからファッションを学ぶ」を特集。

表紙を飾った2人は、休みの日には一緒に古着屋巡りを楽しむというヴィンテージ好きな仲良しコンビ。誌面でも「装苑」の世界に入り、ロマンティックで幻想的なムードの中で着こなす、50年代から70年代のファッションストーリーを繰り広げている。

また、2人のスタイリングを手がけた東京・原宿にあるヴィンテージファッションブティックMARTE(マルテ)のディレクター野村仁美氏との3人のヴィンテージトークでは、私物も公開。ヴィンテージの楽しみ方を野村氏から教えてもらう2人のやりとりに加え、野村氏が語る、古着の年代の見分け方などは、ヴィンテージ好きにはたまらない内容となっている。

◆emma、菅田将暉らが登場

emma(画像提供:文化出版局)
emma(画像提供:文化出版局)
このほか、永野芽郁、萬波ユカ、emma、北村匠海、成田凌など、ヴィンテージが大好きなファッションヴィクティムたちに、それぞれのスタイルやお気に入りのお店を調査。学生時代からヴィンテージをこよなく愛するemmaは、今一番お気に入りのショップのアイテムを取り入れて、セルフスタイリングを披露している。

また、「東京ヴィンテージショップ+マーケットガイド 78」では、東京に集まる個性豊かなヴィンテージショップを、独自の視点で70軒、探しやすいようにテーマ別で掲載する。

菅田将暉(画像提供:文化出版局)
菅田将暉(画像提供:文化出版局)
連載「装苑男子」には、ヴィンテージスペシャルとして俳優の菅田将暉が登場。自ら洋服を作るほどのファッション好きであり、ヴィンテージ通、過去に作った服の中から今「かっこいい!」と思うものを探すのが楽しいという菅田が、ヴィンテージミックスのスタイルを着こなし。6月7日には『見たこともない景色』での歌手デビューを控え、音楽とファッションについても語っている。(modelpress編集部)

情報:文化出版局


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