内田理央、美脚透けSEXYドレスで海外ファン魅了 美尻キープ法も明かす


【内田理央/モデルプレス=2月29日】雑誌「MORE」の専属モデルで女優の内田理央が、初めて主演を務めた映画「血まみれスケバンチェーンソー」が3月4日より台湾で上映されることが決定。それに伴い2月27・28日に内田が現地を訪れて、マスコミ取材とプレミアム舞台挨拶を行った。
美脚を大胆にのぞかせたドレスで台湾のファンを魅了した内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
美脚を大胆にのぞかせたドレスで台湾のファンを魅了した内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
◆台湾でも大人気

ヒロインを務めていた「仮面ライダードライブ」をはじめ数々の出演作品が現地でも放映されていたことから、内田が舞台挨拶会場に登場した途端に大歓声。さらに中国語で自己紹介を披露すると会場は一層盛り上がった。

内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
◆内田理央と劇中のギャップに驚愕

「月刊コミックビーム」にて連載中の三家本礼氏による同名漫画を実写映画化した同作。内田が演じる女学生の鋸村ギーコが、次々にクラスメイトが改造人間に変貌する環境下において、自前のチェーンソーで迫りくるゾンビと戦う痛快アクションムービーとなっている。

レースのドレスから大胆に美脚をのぞかせたスタイルで出席した内田に対し、現地記者から「なぜあなたのような人がこのような真逆のキャラクターを演じたのか!?」と質問が飛ぶと、内田は「ゾンビと戦うのが好きで、戦う強い女性にいつも憧れていたので、抵抗なく演じることができた」と回顧。その後も、「撮影中、怪我はありませんでしたか?」「ちゃんとトレーニングの時間はありましたか?」などと役柄とのギャップに皆驚いていた。

内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
◆美尻キープ法に会場湧く

最後に「美しいお尻をキープする秘訣は?」と尋ねられた内田は、「おいしいものをたくさん食べてます!私のおしりの中にはおいしいものがいっぱいつまってます!」と返答。現地記者を沸かせて締めくくった。

なお、日本では3月5日より公開。(modelpress編集部)

内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
内田理央(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加