TDS「タートル・トーク」リニューアル!新キャラクター加わる<体験してきた>


【ディズニー/モデルプレス=5月8日】5月12日、東京ディズニーシーのアトラクション「タートル・トーク」が、リニューアルオープンする。それに先駆け、8日マスコミ向けのプレスプレビューが実施され、モデルプレスでは新アトラクションの体験取材を行った。(※以下、一部ネタバレあり)

アトラクション「タートル・トーク」(C)モデルプレス(C)Disney
アトラクション「タートル・トーク」(C)モデルプレス(C)Disney
◆新キャラクター加わる

「タートル・トーク」は、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」を題材としたシアタータイプのアトラクションで、2009年10月にオープンして以来、人気を博してきた。

リニューアルオープンでは新たに、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」のキャラクター、おなじみの“ドリー”、クラッシュの息子“スクワート”、ジンベエザメの“デスティニー”、タコの“ハンク”らが加わる。

◆クラッシュと楽しく会話しよう!

アトラクション「タートル・トーク」(C)モデルプレス
アトラクション「タートル・トーク」(C)モデルプレス
おしゃべりが大好きなドリーとスクワートたちとのかくれんぼや、ニモの父親・マーリンとスクワートの兄弟たちの愉快な掛け合いにゲストも参加したり、デスティニーやハンクたちがやってきてゲストに話しかけたりと、個性あふれる映画の登場キャラクターとの会話をより一層楽しむことができる。

所要時間は約30分、定員は約200席。クラッシュの軽快なトーク、ゲストとのリアルタイムな会話、毎回違った驚きが待っている「タートル・トーク」の楽しみ方は無限大。あなたのアピール次第で、クラッシュと会話できるかも。

◆新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」オープンへ

新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」外観(C)モデルプレス
新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」外観(C)モデルプレス

また、この日は「タートル・トーク」と同日オープンの新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のプレスプレビューも実施された。(modelpress編集部)

■「タートル・トーク」

アトラクション「タートル・トーク」(C)モデルプレス
アトラクション「タートル・トーク」(C)モデルプレス
体験時間:約30分
定員:約200席

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