綾瀬はるか「毎日、腕立て伏せを200回」ハードな体づくりを明かす


【モデルプレス】女優の綾瀬はるかが7日発売の雑誌「InRed」2月号の表紙に登場。誌面のインタビューでは、春から放送スタートのNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」でのハードなトレーニングについて語っている。
綾瀬はるか(C)モデルプレス
綾瀬はるか(C)モデルプレス
「InRed」2月号(宝島社、2016年1月7日発売)表紙:綾瀬はるか
「InRed」2月号(宝島社、2016年1月7日発売)表紙:綾瀬はるか
同作でヒロイン・バルサ役を演じる綾瀬。作品では、短槍の使い手という役柄からハードなアクションに挑戦する。役作りにあたり「二の腕に筋肉をむきっとさせたくて、毎日、腕立て伏せを200回。腹筋や背筋もひととおり全部やっていました」とストイックな一面をのぞかせた。

アクションシーンの撮影は相当ハードなもののようで「本当にきつくて全身筋肉痛」と苦労もあったよう。撮影を「アスリートみたいにハードでした」と振り返った。

◆30代のメイクを今風に更新

今月号では「30代の8割はメイクが古い!?」と問題提起し、旬のメイクをレクチャー。引き算のアイメイクや旬の太眉、薄づきで生っぽいベースメイク術を伝授する。(modelpress編集部)

情報提供:「InRed」(宝島社)

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