Dream Amiの“完全サプライズ”に永野芽郁が驚き 白濱亜嵐も「同じ会社でも聞かないものなんだ」


【永野芽郁・白濱亜嵐・Ami/モデルプレス=4月7日】7日、都内で映画「ひるなかの流星」(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、主演の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、新城毅彦監督が登壇。そして、主題歌「はやく逢いたい」を担当したDream Amiが完全サプライズで登場した。

(左から)白濱亜嵐、永野芽郁、三浦翔平、Ami (C)モデルプレス
(左から)白濱亜嵐、永野芽郁、三浦翔平、Ami (C)モデルプレス
トークが弾んだところでMCより「もう1人ゲストが駆けつけてくれています」と知らされると、目を丸くした永野。呼び込まれてステージに登場したAmiは、映画のヒットを祝して永野に花束を贈った。

◆誰も知らなかった完全サプライズ

永野はAmiのInstagramを見ていたといい「さっき、Instagramのストーリー、見ていたんですよ。この衣装着てあげていましたよね!?」と興奮気味に質問。Amiは「あげていました」と笑顔で答えた。

永野芽郁、Ami (C)モデルプレス
永野芽郁、Ami (C)モデルプレス
同じ事務所の白濱も「同じ会社でも聞かないものなんですね」と完全サプライズに驚き。三浦は「初めまして」と丁寧に挨拶していた。

主題歌を担当したAmiは原作のファンだったといい「亜嵐くんが『ひるなかの流星』の実写版に出ると聞いたとき、めっちゃいいなと思いました。まさか自分が主題歌として関わらせていただけるとは思っていなくて、亜嵐さまさまです(笑)」と感謝。そして、ステージで「はやく逢いたい」を生歌で披露した。

Ami (C)モデルプレス
Ami (C)モデルプレス
Amiの歌を聴いた監督は「生歌はヤバイね」と感激しきり。Amiは「今日はキャストのみなさん、監督と一緒にここに登壇させていただけて嬉しかったです。みなさんの前で『はやく逢いたい』を歌わせていただき、いい思い出になりました」と感謝を伝えた。

イベントの様子 (C)モデルプレス
イベントの様子 (C)モデルプレス

◆映画「ひるなかの流星」

同作は、やまもり三香氏の同名コミックを実写映画化。田舎から上京したばかりでまだ恋を知らない高校生・与謝野すずめ役を主演の永野、すずめが初めて恋に落ちる、一見チャラそうな担任教師・獅子尾五月役を三浦、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役を白濱がそれぞれ演じている。(modelpress編集部)

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