SMAP香取慎吾「家族ノカタチ」ゲスト出演者発表 “相方”との共演が実現
【さくらしめじ・田中雅功／モデルプレス＝2月25日】SMAPの香取慎吾が主演するTBS系ドラマ「家族ノカタチ」（毎週日曜よる9時～）に、フォークデュオ・さくらしめじの田中雅功が出演することがわかった。同作には、香取が演じる主人公・永里大介の弟・浩太役でさくらしめじの高田彪我（※「高」は正式には「はしごだか」）が出演中。28日放送の第7話では、さくらしめじの2人の共演が実現する。また田中にとってはドラマ初出演となる。
「家族ノカタチ」で共演するさくらしめじ（左から）田中雅功、高田彪我（C）TBS
さくらしめじの活動の際、必ず高田が向かって右側、田中が左側に立ってパフォーマンスを行い、それぞれ“右しめじ”“左しめじ”との愛称を持つ2人。そんな“名コンビ”の2人だけに、ファンからは「家族ノカタチに雅功くんも出演してほしい」「浩太の友達役で雅功くんを！」といった声が寄せられていた。そして、この度“さくらしめじ共演”が実現する。
田中は、高田演じる浩太のクラスメイト・川澄匠役で登場。学校へあまり通ったことがなく、クラスに馴染もうとしなかった浩太が、初めて会話する同級生となるのが匠だ。
さくらしめじ（C）TBS
ドラマ初出演となった田中は「演技ははじめてでドキドキしましたが、精一杯頑張りました！温かい目で見ていただけると嬉しいです」とメッセージ。浩太役の高田は「浩太がはじめて勇気を出して同級生に声をかけ、一歩前に進むシーンなので、ぜひ一緒に浩太の気持ちのドキドキを感じてほしいです！」と呼びかけた。
また相方との共演について、田中は「いつもは左隣で歌ってる彪我が目の前で演技しているのは、とても新鮮でした。少しは照れちゃうかなと思いましたが集中して演技をすることができました！」と充実した様子。高田も「二人で演技をするのは初めてで、雅功とはいつも会っているのに、意外と緊張しました。でも、待ち時間に衣装の話や、いつもの何気ない話を2人でしていたので、リラックスして楽しく演技をすることができました」と振り返った。
◆「家族ノカタチ」
同作は、香取演じる結婚しない39歳独身“こじらせ男子”の主人公・永里大介と“パワフル”親父・陽三（西田敏行）、上野樹里演じるバツイチで“もう結婚しないヒロイン”熊谷葉菜子とそこに入り浸る母親・律子（風吹ジュン）の特殊な事情を抱えた2組の親子を中心に、周囲の人々が交差し、様々な想いを巡らせながら、それぞれの “家族ノカタチ”を作っていくホームドラマ。水原希子、荒川良々、千葉雄大、中村アンら個性派キャストが脇を固める。（modelpress編集部）
田中雅功（C）TBS
Q1．「家族ノカタチ」に出演して、どんな気持ちでしょうか？また、さくらしめじでの活動と比べて、ドラマはどうでしたか？
A1．毎週楽しみに見ていた「家族ノカタチ」に出演できて、とても嬉しくて感動しました。歌と演技は感情移入するということは同じなのに、お客さんへの届けかたが全く違うので面白く感じました。
Q2．普段「家族ノカタチ」をテレビで見ていて、好きなキャラクターはいますか？また、彪我くん演じる浩太への印象も教えてください。
A2．陽三さんです。とてもポジティブで、前に前にという生き方が素敵だなと思ったからです。浩太くんはとても優しくて物静かだけど実はものすごく色んなことを考えていてちゃんと人の気持ちが分かる子だと思います。浩太くんが本当に学校にいたら友達になりたいなと思います。
Q3．歌だけでなく、今後は演技の仕事にも興味を持っていますか？
A3．もちろんあります。これからも色んなことに挑戦していければと思います。
Q4．彪我くんと共演した感想を教えてください。
A4．いつもは左隣で歌ってる彪我が目の前で演技しているのは、とても新鮮でした。少しは照れちゃうかなと思いましたが集中して演技をすることができました！
Q5．さくらしめじお二人での「家族ノカタチ」出演を待っていたファンも多いと思います。視聴者の皆さんにメッセージをお願い致します。
A5．浩太くんが学校で初めて少し心を開いてくれた同級生ができて、僕も自分のことのように本当に嬉しかったです！演技ははじめてでドキドキしましたが、精一杯頑張りました！温かい目で見ていただけると嬉しいです。
■高田彪我コメント
Q1．「家族ノカタチ」に浩太役として出演して、何か変わったことはありますか？
A1．自分自身が生活をしている中で「ここが浩太と似ているな」と思うことが多くなってきました。自分の気持ちが上手く相手に伝えられないところとか（笑）
Q2．雅功くんと共演してみて、どんな気持ちでしょうか？2人での演技はいかがでしたでしょうか？
A2．二人で演技をするのは初めてで、雅功とはいつも会っているのに、意外と緊張しました。でも、待ち時間に衣装の話や、いつもの何気ない話を2人でしていたので、リラックスして楽しく演技をすることができました。
Q3．さくらしめじお二人での「家族ノカタチ」出演を待っていたファンも多いと思います。視聴者の皆さんにメッセージをお願い致します。
A3．浩太がはじめて勇気を出して同級生に声をかけ、一歩前に進むシーンなので、ぜひ一緒に浩太の気持ちのドキドキを感じてほしいです！また「家族ノカタチ」は僕たちのシーンだけではなく、色々な人の心の変化など、見どころが満載ですので、ぜひ見てください！
さくらしめじの活動の際、必ず高田が向かって右側、田中が左側に立ってパフォーマンスを行い、それぞれ“右しめじ”“左しめじ”との愛称を持つ2人。そんな“名コンビ”の2人だけに、ファンからは「家族ノカタチに雅功くんも出演してほしい」「浩太の友達役で雅功くんを！」といった声が寄せられていた。そして、この度“さくらしめじ共演”が実現する。
田中は、高田演じる浩太のクラスメイト・川澄匠役で登場。学校へあまり通ったことがなく、クラスに馴染もうとしなかった浩太が、初めて会話する同級生となるのが匠だ。
ドラマ初出演となった田中は「演技ははじめてでドキドキしましたが、精一杯頑張りました！温かい目で見ていただけると嬉しいです」とメッセージ。浩太役の高田は「浩太がはじめて勇気を出して同級生に声をかけ、一歩前に進むシーンなので、ぜひ一緒に浩太の気持ちのドキドキを感じてほしいです！」と呼びかけた。
また相方との共演について、田中は「いつもは左隣で歌ってる彪我が目の前で演技しているのは、とても新鮮でした。少しは照れちゃうかなと思いましたが集中して演技をすることができました！」と充実した様子。高田も「二人で演技をするのは初めてで、雅功とはいつも会っているのに、意外と緊張しました。でも、待ち時間に衣装の話や、いつもの何気ない話を2人でしていたので、リラックスして楽しく演技をすることができました」と振り返った。
◆「家族ノカタチ」
同作は、香取演じる結婚しない39歳独身“こじらせ男子”の主人公・永里大介と“パワフル”親父・陽三（西田敏行）、上野樹里演じるバツイチで“もう結婚しないヒロイン”熊谷葉菜子とそこに入り浸る母親・律子（風吹ジュン）の特殊な事情を抱えた2組の親子を中心に、周囲の人々が交差し、様々な想いを巡らせながら、それぞれの “家族ノカタチ”を作っていくホームドラマ。水原希子、荒川良々、千葉雄大、中村アンら個性派キャストが脇を固める。（modelpress編集部）
Q1．「家族ノカタチ」に出演して、どんな気持ちでしょうか？また、さくらしめじでの活動と比べて、ドラマはどうでしたか？
A1．毎週楽しみに見ていた「家族ノカタチ」に出演できて、とても嬉しくて感動しました。歌と演技は感情移入するということは同じなのに、お客さんへの届けかたが全く違うので面白く感じました。
Q2．普段「家族ノカタチ」をテレビで見ていて、好きなキャラクターはいますか？また、彪我くん演じる浩太への印象も教えてください。
A2．陽三さんです。とてもポジティブで、前に前にという生き方が素敵だなと思ったからです。浩太くんはとても優しくて物静かだけど実はものすごく色んなことを考えていてちゃんと人の気持ちが分かる子だと思います。浩太くんが本当に学校にいたら友達になりたいなと思います。
Q3．歌だけでなく、今後は演技の仕事にも興味を持っていますか？
A3．もちろんあります。これからも色んなことに挑戦していければと思います。
Q4．彪我くんと共演した感想を教えてください。
A4．いつもは左隣で歌ってる彪我が目の前で演技しているのは、とても新鮮でした。少しは照れちゃうかなと思いましたが集中して演技をすることができました！
Q5．さくらしめじお二人での「家族ノカタチ」出演を待っていたファンも多いと思います。視聴者の皆さんにメッセージをお願い致します。
A5．浩太くんが学校で初めて少し心を開いてくれた同級生ができて、僕も自分のことのように本当に嬉しかったです！演技ははじめてでドキドキしましたが、精一杯頑張りました！温かい目で見ていただけると嬉しいです。
■高田彪我コメント
Q1．「家族ノカタチ」に浩太役として出演して、何か変わったことはありますか？
A1．自分自身が生活をしている中で「ここが浩太と似ているな」と思うことが多くなってきました。自分の気持ちが上手く相手に伝えられないところとか（笑）
Q2．雅功くんと共演してみて、どんな気持ちでしょうか？2人での演技はいかがでしたでしょうか？
A2．二人で演技をするのは初めてで、雅功とはいつも会っているのに、意外と緊張しました。でも、待ち時間に衣装の話や、いつもの何気ない話を2人でしていたので、リラックスして楽しく演技をすることができました。
Q3．さくらしめじお二人での「家族ノカタチ」出演を待っていたファンも多いと思います。視聴者の皆さんにメッセージをお願い致します。
A3．浩太がはじめて勇気を出して同級生に声をかけ、一歩前に進むシーンなので、ぜひ一緒に浩太の気持ちのドキドキを感じてほしいです！また「家族ノカタチ」は僕たちのシーンだけではなく、色々な人の心の変化など、見どころが満載ですので、ぜひ見てください！
