土屋太鳳&玉城ティナが着こなす制服が可愛い!“リアルJK”からも絶賛の声


【土屋太鳳・玉城ティナ/モデルプレス=3月27日】KAT-TUNの亀梨和也が主演、女優の土屋太鳳がヒロインを務める公開中の映画『PとJK』で、土屋、そして共演の玉城ティナが着こなす制服が「可愛い」と絶賛の声が上がっている。

玉城ティナ、土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
玉城ティナ、土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
今作は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載されている三次マキ氏の同名人気コミックを実写映画化したもので、亀梨演じる仕事に真面目なイケメン警察官・功太の「P(=POLICE)」と、土屋演じる恋愛初心者のカコ「JK(=女子高生)」が秘密の結婚をするという禁断のラブストーリー。

◆土屋太鳳&玉城ティナ、それぞれの着こなしポイントは?

原作が持つ「今まで見たことのない大胆な設定」がプロデューサーの目に止まり、実写化が実現した今作。「2人が制服を着ているだけで設定が説明できるという、映像との相性の良さ。加えて物語がすごくよくできているなと思ったんです」とプロデューサーは語る。

廣木隆一監督、土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
廣木隆一監督、土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
警察官、女子高生とくれば、キーワードとなるのは“制服”。廣木隆一監督も制服には強いこだわりを持っており、劇中でカコが着ている制服は、原作の要素も取り込んだ完全オリジナルとして制作された。クラシカルな雰囲気を残しつつ、どこか今っぽさを感じさせるその制服は、撮影地となった函館の街を意識してデザイン。地元の女子高生からも「可愛い!」と絶賛の声が上がるほど好評だ。

また、清楚系のカコはきっちりと制服を着こなしているが、カコの親友・ミカド(玉城)は腰にカーディガンを巻いたり、シャツ出しスタイルを披露するなど、キャラクターそれぞれの性格に合わせた着こなしを楽しむことができるのも醍醐味の一つとなっている。(modelpress編集部)

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