真紀(松たか子)の出頭でバラバラになったカルテットドーナツホール 最後の“まさか”で衝撃の結末へ 「カルテット」<最終話あらすじ>


【カルテット/モデルプレス=3月21日】女優の松たか子、満島ひかり、俳優の高橋一生、松田龍平が出演するTBS系ドラマ「カルテット」(毎週火曜よる10時~)の最終話が21日、放送される。

高橋一生、松たか子、満島ひかり、松田龍平/楽器提供:日本ヴァイオリン、「カルテット」制作発表会見より(C)モデルプレス
高橋一生、松たか子、満島ひかり、松田龍平/楽器提供:日本ヴァイオリン、「カルテット」制作発表会見より(C)モデルプレス
◆カルテットを組む4人が軽井沢で“共同生活”

同作は、カルテットを組んだ30代の4人が、冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る大人のラブストーリーかつヒューマンサスペンス。「Mother」(日本テレビ系)、「最高の離婚」(フジテレビ系)、「Woman」(日本テレビ系)など、数々のヒット作を手がけた坂元裕二氏の完全オリジナル作品。

松、満島、高橋、松田の共演が話題を呼び、ほか吉岡里帆、富澤たけし(サンドウィッチマン)、八木亜希子、Mummy-D、藤原季節、もたいまさこらが出演する。

◆最終話あらすじ

罪を償うため、出頭した真紀(松たか子)。

バラバラになってしまった、カルテットドーナツホール。

それから一年後、彼らはそれぞれ別の道を歩んでいた…。

(modelpress編集部)

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